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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(ナビスコカップ第5節・サガン鳥栖戦)

 5月18日はアウェイでナビスコカップ第5節サガン鳥栖戦です。

まずナビスコカップの現状をおさらいしておきましょう。

 グループBにいる川崎フロンターレの勝ち点は、1勝1分2敗の「4」。現在、フロンターレより上にいるのは1位のベガルタ仙台(勝ち点8)、2位の柏レイソル(勝ち点7)、3位のアビスパ福岡(勝ち点5)の3チームです。

 残りは3節ですが、フロンターレは最終節がお休みのため、この鳥栖戦を含めて2試合のみ。つまり、2連勝しても勝ち点は10。条件的にはかなり厳しく、とにかく2連勝して、最終節の結果を待つ状態にしなくてはいけません。

 この鳥栖戦を勝たなくてはいけない状況ながら、中二日で週末にはリーグのアルビレックス新潟戦。しかもアウェイでの連戦となっており、メンバーのやりくりは簡単ではありません。そこを含めた風間監督の舵取りにも注目しつつ、今回も試合の見所をディープに解説したいと思います。

 ラインナップはこちらです。

1.約1分でざっくり予習できるサガン鳥栖の戦い方

2.アウェイ連戦をどう勝ちにいくのか。「こういう連戦は厳しいが、チームが成長する良い機会でもある。そういうところを選手に見せて欲しいし、期待したい」(風間監督)。そして、気になる先発予想メンバーは?

3.「タイミングと距離感、ボールの動かし方で相手を崩していきたい」。ボランチ・橋本晃司のゲームコントロール力と、ほとばしるギラギラ感。

4.「もう一回、デビュー戦と同じ気持ちで臨みたい」。リベンジに燃えている若武者たち。

5.セットプレーが、いつも以上に勝敗の鍵を握っているワケ。

6.「◯◯されたら、鳥栖の思う壺」。それをさせないために、守備陣が遂行すべきこととは?

7.いつもと違う顔ぶれだからこそ注目したい、攻撃のスイッチを入れるセンターラインからの「縦パス」。

 ポイントは7つ。約6000文字に渡って、サガン鳥栖戦の見どころをディープに語っております。興味ある方のみ、読んでくださいね。


では、スタート!

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いしかわごう

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いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。