見出し画像

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(天皇杯4回戦:浦和レッズ戦)

11月12日は等々力競技場で浦和レッズ戦です

大会は天皇杯ですが、リーグ年間1位の浦和レッズと年間2位の川崎フロンターレとの一戦です。フロンターレがチャンピオンシップ準決勝を勝ち進めば、両者は決勝(ホーム&アウェイ)で対戦します。その前哨戦という見方もできなくはありません。

しかし、選手たちを取材していると、そういった思惑よりも、目の前の相手である浦和レッズに勝ちたいという意欲が強い印象です。

「天皇杯ですが、タイトルがかかった大会。レッズは強いし、安定しているチーム。年間1位をとっているので、リスペクトもしています。でも今回は負けたら終わり。次に進みたいという気持ちも強いし、譲る気はないです」(谷口彰悟)

「タイトルを取りたいという気持ちがある。相手は浦和。ここで勝っておくかどうかで意味合いは変わってくるので、大事な試合だと思ってます」(長谷川竜也)

 当然ながら、注目度の高い試合なのでしょう。チケットもかなり売れているようです。浦和サポーターもたくさん来場されると思いますが、等々力競技場での一戦ですから、フロンターレサポーターにも負けないぐらい駆けつけて欲しいですね。

 では、この浦和戦の見どころについてディープに語っていきます。今回のラインアップはこちらです。

1.気になる予想スタメン。GKチョン・ソンリョンが復帰。「チームのために、最大限のことをしなくてはいけないときが来たと思っている」。

2.「ブスケスみたいな感じでやって欲しいですね」(田坂祐介)。ダブルボランチは、ネット&板倉による大型防波堤?大久保嘉人のボランチ起用はあるのか?

3.「自分の精度が高ければ、点につながると思っている」(三好康児)。浦和戦でのセットプレーが武器になる理由とは?

4.前線の攻撃はどうなる?使う側と使われる側の注目すべきポイント。

5.この一戦に臨む板倉滉の思い。「レッズ相手には絶対に負けたくない。等々力だし、負けてはいけない」

以上、5つのポイントで約5500文字となっております。

この試合に向けては、いろいろな情報が錯綜しておりますが、「・・・で、実際にはどうなの?」というところを読んでもらえたらと思います。

ではスタート!

この続きをみるには

この続き: 6,168文字
この記事が含まれているマガジンを購入する

準優勝となった2016年天皇杯の、川崎フロンターレ全試合プレビュー&レビューです。

または、記事単体で購入する

試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(天皇杯4回戦:浦和レッズ戦)

いしかわごう

200円

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
いしかわごう

ご覧いただきありがとうございます。いただいたサポートは、継続的な取材活動や、自己投資の費用に使わせてもらいます。

もっとスキになってください!
3
サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。