川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.5
連覇記念の特別企画、フロンターレ全選手レビューコラム。
今回は第5回目です。
背番号順でお届けているので、以下の6選手になっております。
22.下田北斗:悔しい思いをパワーに変えて決めた、札幌戦の移籍後初ゴール。
23.エドゥアルド:CBのレギュラー争いで存在感を出せなかったシーズン後半。そのターニングポイントになった、6月の天皇杯・ソニー仙台戦を読み解く。
24.安藤駿介:ベストイレブンを受賞したソンリョンが壇上で語った、GKファミリーへの賛辞。
25.守田英正:「自分が直接関われなくても、気遣いとかポジショニングで周りの圧力が分散されれば、僕が生きている」。今、もっとも注目すべき日本人選手の一人になったベテランルーキー。恐るべき進化を遂げたことを示した、ある試合とは?
26.タビナス・ジェファーソン:「俺は、あいつにそうなって欲しくない」。プロの壁にぶち当たっているジェフに対して、チームメートが語った期待。
27.鈴木雄斗:「うまくいきすぎている。そんなに人生甘くないと思うので、コツコツやっていきますよ」。劇的初ゴールを生んだ布石と、ようやく動き出したフロンターレでのラルフ物語。
以上の6選手で約8500文字です。
今までのラインナップに比べると、試合に絡めなかった選手が少し目立つ顔ぶれかもしれません。その分、他では読めない読み応えある内容にもなっていると思います。ぜひ読んでみてください。
なお、バックナンバーもあります。
第1回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.1
第2回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.2
第3回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.3
第4回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.4
では、スタート!
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