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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第1節・ジュビロ磐田戦)

 2月25日はエコパスタジアムでジュビロ磐田戦です。

 これが2018年のJリーグの開幕戦になります。
リーグ戦は「初陣」になるわけですが、ゼロックスも含めて公式戦3試合を終えて3連敗中。勝ちながら課題を消化して進みたかったものの、思わぬ苦難の船出となりました。

 勝てていない事実にはしっかりと目を向けなくてはいけませんが、Jリーグはこれが始まりです。鬼木監督も「優勝したことで、多少なりとも目に見えないプレッシャーがあるのかもしれません。ただ、まだ始まってもいないので(苦笑)」と、開幕戦に向けては、ごくごく冷静でした。

 さて。この開幕戦では、「小林悠の5年連続開幕戦ゴールなるか」、「大久保嘉人のJ1通算400試合出場なるか」、「中村憲剛のBKBお披露目なるか」などなど、トピックはたくさんありそうですが、いつものようにピッチ上のあれこれを中心に見どころをディープに深堀しています。

今回のラインナップはこちらです。

1.気になる予想スタメン。「一番は頭の中の切り替えができるかどうか」(鬼木達監督)。2018年のJ1開幕戦のピッチに、指揮官が送り出す顔ぶれは?

2.「両サイドハーフが中に入り過ぎている時がありますね。右に攻めていたら、逆サイドの選手が・・・・・」(小林悠)。決定機不足を生んでいる「前線の渋滞」は解消できるか。小林悠が語った現状の認識と改善点とは?

3.「俺に合わそうとしてくれなくてもいい。そのほうが、らしさは出ると思う」(中村憲剛)、「あいつは自分の役割をわかっているし、常にがむしゃらにやってくれる。そういう選手がチームに必要だと思っていた」(車屋紳太郎)。実は理にかなっている「サプライズ先発」の狙いを読み解く。

4.「どこから攻める、どこを攻略する、どうボールを奪うか、それをチームとして合わせられれば。そこの確認ですね」(大島僚太)。「舵取り」と「機動力」が求められるボランチコンビは、チーム全体をどう循環させるのか。

5.「ボールを持てば、積極的に前に当てて、攻撃陣につないでいくことを意識したい」。エドゥアルドが入ることで、チームにもたらすものとは?

 以上、5つのポイントで約7500文字。
Jリーグ開幕戦ということで、盛りだくさんのボリュームにしておきました。読みごたえは十分にあると思いますよ。どうぞよろしくお願いします。

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ第1節・ジュビロ磐田戦)

いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。
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