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川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.6


連覇記念の特別企画、フロンターレ全選手レビューコラム。

いよいよ、残り2回となりました。

今回は第6回目です。以下の4選手となっております。

ラインナップはこちらです。

28.脇坂泰斗:「それを次に生かさないと意味がないと思っています」。わずか38分の出場で幕を閉じたプロ初先発。試合後に述べた3つの課題と、そこから見据えた未来。

29.舞行龍ジェームズ:車屋紳太郎と谷口彰悟にはない、センターバックとしての意外過ぎる(?)強みとは?

30.新井章太:9月に途切れた昨年からの公式戦連続帯同記録と、愛息子の誕生日に捧げた完封勝利。

31.ポープ・ウィリアム:「みんな、やることをやっているんですよね。試合に出ていなくても、淡々と努力しているし、本当に真面目」。日々の積み重ねを支えた一人のベテランのアドバイスと、大きな刺激になっている中島翔哉という存在。

以上、4選手のレビューで約6500文字です。次回でラストとなっております。

バックナンバーはこちらです。

第1回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.1

第2回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.2

第3回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.3

第4回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.4

第5回目はこちらです。➡️川崎フロンターレ 2018年 選手レビューvol.5

では、vol.6、スタートです!

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