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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ2nd第11節・アビスパ福岡戦)

 9月10日は等々力競技場でアビスパ福岡戦です。

等々力競技場での公式戦は、これで3試合連続となりますね。

 いよいよリーグ戦は残り7試合。9月に入り、心なしか気温も涼しくなってきましたね。シーズンも佳境に入ってきて、選手はどんな意識なのでしょうか。谷口彰悟に聞くと、こう語ってくれました。

「残り7試合。終わりが見えてきましたが、目の前の1試合1試合、どう勝つか集中しているスタンスは変えたくないですね。柏戦でも、大丈夫だろうという一瞬の隙から付け込まれてしまいました。福岡も決して油断できる相手ではないと思っています」

 チームは天皇杯に勝ち残っており、チャンピオンシップに出場する可能性も高いですから、公式戦はまだ7試合以上あります。ここ数年で一番の勝ち点を積み重ねている、2016年シーズンの風間フロンターレのサッカー。観る側としても、目の前の1試合を噛み締めていきたいと思っています。

では、いつものように試合の見どころをディープに語っていきたいと思います。

今回のラインナップはこちらです。

1.代表組も合流し、気になる予想スタメンは?「ウチの3バックは従来とは違う」(中村憲剛)。攻めるための3バックシステムで挑む福岡戦。

2.センターバックの二人に求められる、「擬似サイドバック」としての働き。

3「どこでもできるのがタッピーの強み。すごくワクワクする」。小林悠が田坂祐介に期待を寄せる理由とは?

4「特に城後選手は競り合いがうまい印象があります」(谷口彰悟)。それと同時に警戒すべきは、前回2失点を喫したワントップ・金森健志の速さ。守備のポイントは、ここだ!

5「前線3人の崩し」、「戦術車屋」、そして右サイドの縦関係。3辺からの崩しには、いつも以上に注目すべし。

<おまけ>大島僚太が自分を「運がいい」と思うワケ。

 以上、5つのポイントと、おまけネタひとつをつけてみました。全部で約6500文字です。福岡戦の見所をディープに語っているので、興味ある方は読んでみてくださいね。

では、スタート!

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試合をディープに観戦するためのワンポイントプレビュー(リーグ2nd第11節・アビスパ福岡戦)

いしかわごう

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サッカーと将棋をコンテンツ化するフリーランスです。Number Webなどに寄稿。著書は「将棋でサッカーが面白くなる本」、「川崎フロンターレあるある1&2」など。「サッカー脳を育む」、「サッカー上達のためのマインドとメソッド」など中村憲剛の著書の構成も担当。
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