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Interview

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石川樹脂工業で働くメンバーへのインタビュー記事をまとめました。専務×メンバーの対談形式でお届けします。
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記事一覧

vol.4【ブランドを育てることは、人を育てること~ARASが素材の力で世界を変える~】前編

石川樹脂工業では、ガラスと樹脂を掛け合わせた新素材を採用した食器ブランド『ARAS』を展開しています。「強く、美しい、カタチ。」をコンセプトに、“こだわりがある人の普段使い食器 ”を目指し、家庭の食体験をよりおいしく、より楽しくするため、素材、技術、カタチを一から考え直して開発しました。先進と伝統の技術が融合して生まれる、新しい食器です。 こんにちは、石川樹脂工業専務取締役の石川勤です。今回は、弊社を代表するブランド『ARAS』について紹介します。ブランドに込めた想い、コン

vol.3【イノベーションは”ムチャブリ”から ~石川樹脂工業のFAプロジェクト~】

石川樹脂工業では、ロボットやAIによる作業の自動化を進めています。「人の手」を不用意に入れないことで省人化を進め、人が“人らしく”、人としての価値を発揮できるエリアでモノづくりに集中する。それは持続可能なモノづくりへの実践です。 こんにちは、石川樹脂工業専務取締役の石川勤です。3年前、弊社では工場にロボットを導入した新生産ラインを構築しました。これらのロボットシステムは、原料となる樹脂の切断や研磨の工程における自動化を実現しました。今回は、弊社のFA(ファクトリーオートメー

vol.2【イノベーティブであり続けること】

こんにちは、石川樹脂工業専務取締役の石川勤です。前回の記事では、わたしたちの会社の全体像と「とにかく、やってみよう」の精神についてお話しました。『新しい素材と新しい技術で新しい価値を提供する』というビジョンを掲げているのですが、当然一つの記事で全てを説明できるわけもなく。これから数回に渡り、わたしたちの考え方や具体的なプロジェクトについてお伝えしていこうと思います。 弊社は創業50年を超える老舗の樹脂メーカーです。今も継続して社会に価値を提供できている理由は、イノベーティブ

vol.1【地方から、モノづくりの「明日」を変える】

石川樹脂工業は、石川県加賀市にある樹脂メーカーです。創業50年を超える老舗企業として、常にイノベーティブなモノづくりを続けています。『新しい素材と新しい技術で新しい価値を提供する』というビジョンを掲げ、社会に求められる価値を追求し、カタチにしています。 石川樹脂工業専務取締役の石川勤です。「事業を通して、世界にインパクトを与える」をテーマにメンバーと深くコミュニケーションしてきました。弊社の特徴はSDGsに基づいた思想(持続可能なモノづくり)と、製品のサプライチェーン全容(