今年、宅建士の試験を受けます!
仕事終わりにショッピングモールで買い物を済ませ、家に着きました。
今日の夜ご飯はスーパーの半額からあげとペヤングにしました。
まるで、大学生の時の昼食の様ですが、社会人になった今、夜ご飯でも此れを喰らってスタミナをつけていきます。
今年の宅建士試験を受けるべく、テキストと問題集を買ってきました。
これからは宅建士勉強系ライターとして記事を書いていこうと思います。
勿論、合格後は宅建士ライターとしてブイブイ言わせますよ。
なぜ、宅建士試験を受けることにしたのか
私が何故、宅建士の勉強をしようと思ったのかと言いますと、完全に母親の影響です。
昨年、母親はファイナンシャルプランナー(FP)3級を受け、合格し、先月はFP2級の試験を受けていました。先月まで知らなかったのですが、FPって国家資格みたいなんですよ。
そんな母親は現在50代。
50代の母親が国家資格の勉強をしているというのに20代の息子が勉強せず、仕事と遊びだけして生きていていいのか。自問自答を繰り返し、私も国家資格である宅建士を取ることにしました。
ちなみに母親はFP2級に合格していたら、次は社会保険労務士の資格を狙いにいくみたいです。ダブルライセンサーになるって意気込んでいました。
母親がダブルライセンサーになったら、私も次の国家資格取得に向けて勉強をしないといけないな…
国家資格の中で宅建士を選んだ理由
まず一つ、試験の日程がちょうどいいから。
試験までの日程が遠すぎると、ダラけてしまって勉強が進まない。
短すぎても、勉強時間が足りずに不完全燃焼で終わりそう。
そんな中、宅建士の試験は毎年10月に開催されるみたいで今からでも7,8ヶ月の勉強期間があります。
宅建士に合格するためには、独学で600時間以上の勉強が必要みたいですので、1日2〜3時間の勉強時間が確保できれば良い。ちょうどいい負荷。
そして、もう一つは元バイト先の人と酒を酌み交わしていた時に聞いた話で、元バイト先の部長が宅建士の資格をとって不動産屋さんとして独立したそうな。
その部長(元)はバンドマンだったり、プログラマーだったり、宅建士だったり色んなことを仕事をしていてカッコいいなと単純に思ってしまった。
部長(元)が40代で宅建士を取ったなら私もやるしかない!という気持ちでございます。
※部長は3回目の受験で合格したそうです。
運良く、ホワイト企業に勤めている私は比較的会社員の中でも勉強時間を取りやすいと思うので、一発合格を狙います🈴
(ただし、今は年に一度の繁忙期の真っ最中でござんす)
意気込み
周りの大人に影響されやすい僕ですが、学生時代から勉強は得意な方だったので2.5年ぶりに試験勉強を頑張ります。
(2年半前にTOEIC800点越えを目指していたのが最後)
(結果は825点)
目指すは一発合格。
不動産屋として独立は多分しない。
不動産屋さんへの転職も考えていない。
ただ、母親と並びたいだけ。(←マザコンかよっ‼️)
小さいはず背中が大きく見えてしまっている今はやばい。ゾッ!って話。
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