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「みんな元気になるトイレ」能登半島地震メディア掲載

2024/03/01「月刊致知」緊急提言インタビュー掲載

2024/02/28「テレビ朝日」羽鳥慎一モーニングショー

被災地の病院にいかに有効だったかを市立輪島病院事務部長の言葉に耳を傾けてください

2024/01/29「NHK WORLD」

災害派遣トイレネットワークの活躍を世界に向けて紹介していただきました


2024/01/29朝日新聞|SDGs特集


2024/01/23「CBCテレビ」トイレ問題に深く触れてもらってます。

珠洲市蛸島小学校の再開に合わせ、北海道沼田町のトイレトレーラーが活躍子供たちの声に耳を傾けてください。

2024/01/21「北海道放送」北海道沼田町

北海道沼田町は、避難所のトイレが不足している能登半島地震の被災地に「トイレトレーラー」を派遣しました。 「トイレトレーラー」は自動車でけん引する移動式のトイレで、洋式の水洗トイレ4つに大容量の給水タンク、汚水タンクを装備しています。 沼田町は、2019年に災害用として導入した「トイレトレーラー」を能登半島地震で大きな被害を受けた石川県珠洲市に職員2人とともに派遣することを決めました。 派遣される沼田町議会・亀谷良宏事務局長 「とにかくトイレに困っている声を多く聞いていますので、皆さんの役に立てればと考えています」 「トイレトレーラー」は、22日珠洲市に到着して市内の避難所で使われるということです。

2024/01/11「群馬テレビ」

車でけん引して避難所などに設置できる「トイレトレーラー」が現在も町の大半で断水している石川県能登町に派遣されました。4器の水洗トイレがあり、給水タンクと汚水タンクが備えられていることから断水時にも1200回から1500回程度の使用が可能です。 被災地への派遣は今回が初めてで、住民からも「きれいなトイレが使えるのは嬉しい」との声が寄せられているということです。
能登町役場では「トイレ」が「ぐんまちゃん」と呼ばれていますw

2024/01/10「テレビ高知」

1月1日に起きた能登半島地震の被災地に、高知市が移動設置型のトイレ=トイレトレーラーを派遣しました。 このトイレトレーラーは、大規模災害に伴う断水や停電でトイレが使用できないことを想定し、高知市が2022年にクラウドファンディングを利用して導入した移動設置型のトイレです。汲み取り式の水洗トイレが4つあり、およそ1350回の利用ができます。 1月1日に起きた能登半島地震では電気や水などのライフラインに加え、避難所での衛生環境の悪化が課題となっていて、今回の派遣はトイレトレーラーの普及を進める「助けあいジャパン」からの要請です。 (高知市防災政策課 大野賢信 係長) 「現地の輪島市の職員の方にまだまだ避難所の環境が整っていなくてトイレとかが特に困っているという話を伺ってますので、このトイレトレーラーで少しでもそのお役に立てれば」 トレーラーは11日に石川県輪島市の公民館に設置される予定です。


2024/01/10「RKC高知放送」

高知市は、トイレトレーラーを石川県輪島市に派遣することを決め、1月10日に市役所で出発式が行われました。水洗式の洋式トイレ4基を備え1200回から1500回の利用が可能。輪島市の南志見公民館に派遣されるということです

2024/01/10埼玉県越谷市から珠洲市 珠洲ビーチホテル

【災害関連死編】NHK|クローズアップ現代


【災害関連死編】NHK|持論公論

【基礎資料編】動画で見るトイレトレーラー|バリアフリー型

【基礎資料編】動画で見るトイレトレーラー|スタンダードタイプ

【基礎資料編】60秒でわかるトイレトレーラーの仕組み


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