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同居を受け入れるためのマインド

家政婦だと割り切る

現在母親に対しても、愛情などないし、
嫌悪感しかない。
事象を分解して、個々に感謝することはあるけど。
頭でその作業してる時点で結構終わってる苦笑

父親と同じで、母親も自業自得の人生というか
こうして子供が離れるのも仕方ないと思える。

私は自分の気持ちを犠牲にしてまで
親孝行したいとも思えなくなった。

子どもの頃は理不尽な親でも愛せていたけれど、
大人になり、目が覚めれば
その関係性はただの血縁でしかなくて、重いしがらみにすぎない。

そこにこの先も苦しい思いをしたくない。
親を好きでいられるのはきっと想い出の数なのかとおもうけれど、
私の場合は嫌な想い出が総量として上回ってしまった。

電気代を大人の頭数三人で割っていたが、子供の頭数で割ってと言ってきた。
母親が住居の総面積の半分を利用しているのにおかしくない?
夫が神対応したからそのまま四分割になった。

今はお手伝いさん付きの住居に住んでいると思うことにしている。
無駄な経費と思っても受け入れる。

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