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時代はやはりバーチャルに進んでいくようです

近畿でライフプランデザイナーをしております石野です。

新型コロナをきっかけに、ようやく日本でもオンライン会議やリモートワークが浸透し始めました。

怪我の功名というか、痛い目をみないと先に進まないというか、、、

日本はまたしても、世界の時流に乗り遅れている感は否めませんね。

さて以前からお伝えしているバーチャルスマートシティが3/21に日本でオープンしました。

とはいえ、初めての人には何のことか訳がわからないですよね笑

時代はより便利な方へ

現在行われている行動、つまり売買、ビジネス、ゲーム、メッセージなどのやり取り等々は、1つのプラットフォーム(土台)で出来れば便利じゃないですか?

例えば、服を買いたいときは服のお店に行って買い物をする。熱が出た時には病院に行く。仕事するには会社に行く。今はその用途によって入り口が違うのが当たり前です。

これが、オンライン上でプラットフォームが整備されると、ログインさえすれば、そのサイトで買い物も病院も仕事も全てが完結する可能性が高いです。

これめちゃめちゃ便利じゃないですか?

当たり前ですがリモートワーク環境も整っているでしょうね。

この近未来の世界にいち早く目を付けて、環境を構築した会社があります。

なんと構想は6年前からスタートしていたそうです!2014年と言えば、マウントゴックス事件でビットコインがようやく日本人の耳にも入り始めたころですね。

さあそのバーチャル世界が気になってきましたか??

その名も、

SERENITY KINGDOM

SERENITY KINGDOMというバーチャル都市には、既に土地が広がり街が出来ています。リアルな世界と同じように住民登録をすることで、この世界の住民になることが出来、色々なサービスを受けることが出来ます。

今のところ、アミューズメントのみが稼働しています。これから銀行や様々なお店が入ってくる模様です。

住民登録はこちらからお入りください↓↓↓

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どんな事でもそうですが、

早めに動いた人は先行者利益があります!

今なら、住民登録先着1万人限定で、新型コロナウイルス対策3点セット(コロナ検査キット、水成二酸化塩素水500ml、サージカルマスク50枚)が無料配布されます。

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アミューズメントの詳細はまた次回の記事でお伝えします。

国民のマネーリテラシー向上に向けた記事を書いていますので、サポートは辞退させていただきます。そのお気持ちで記事のシェアをしていただけるとありがたいです。