「生まれたからには生きていたいんだ」「生まれたからには生きてていいんだ」「世界にのこりたい」が全部自分に当てはまらなくて。37歳になってしまった彼女のシーンが冒頭のから最後のそれまで可笑しくて悲しくて。腐せ、ほどではないにしてもこれも苦しい作品だった。観れたことは良かった。
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