映画「水平線」。アフタートークも聞けてよかった。娘のナオちゃんと「象」の松山くんがオーバーラップする。自分を大切にすること。家族とのあり方。時にそこにも風化させることの有用性があるのかもしれない。他人に何を言われようと。かつにいの伝えようとすること、見せ方、やっぱり好きだ。
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