MZDAOコミュニティの歩き方TAKE2(迷走期)

おさらい

MZDコミュニティは、MZ(前澤友作氏、以下MZ)を中心としたオンラインコミュニティです。理想としては100万人の参加者を目指していて、現実はその4分の1にも満たない状態です。認知度も人気も無い。
それが現時点での社会的評価だと思います。

対策

  1.  認知度を挙げるには個々のフォロワー数を増やしてはどうか

  2. ハッシュタグを付けて発信する事でTwitterのトレンドに載る事で認知度があがるのでは無い

結果

対策1に関してはMZDAOメンバー意外に声が届く訳もなく効果的では無かった。

対策2に関してもトレンドに上がりはしたが、
結局、自分自身に置き換えてみたら簡単な事ですが、興味の無いトレンドワードは結局、気にもとめない。

今後どうするべきか

一つ一つのアカウントで地道に発信を繰り返し、人にまず興味を持ってもらう必要がある。
その為には「何か仕掛け無いと行けない」
そんな焦りにも似た考えから一つの結論に至った。
何かテーマを絞り、皆で協力し目立つイベントをするべきじゃないか。
そんな身の丈に合わない計画の経過は、
また後日。

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