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HIOMEKURI CALENDAR 2021

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宮沢氷魚さんの日めくりカレンダー。思いのこもったカレンダーを受け取れた嬉しさを残します。
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2021年10月の記事一覧

OCTOBER 31

見上げも見下ろしもしないまっすぐな眼差し。広々とした美術館での1ヶ月。鮮やかな青いコートも見納め、今月も素敵な31日間をありがとう。

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た組の「ぽに」を観る。同じ目線の高さで繰り広げられる幻想と現実が曖昧な世界。くすっともさせられたけど、抉られる

isehio
2年前

OCTOBER 30

何をそんなにじっと見てるのかな。顔が一歩前に出たがってるような。横顔だからいつまでも見てられる。

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氷魚くんの生配信がありまして。同じタイミングで乾杯して缶ビール空けて、HIOMEKURI2022があることが発表になって。もう幸せしかない。

isehio
2年前

OCTOBER 29

遠くから美しいものをみる。しあわせで、この距離このままずっと、と思ってしまう。

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スケジュール帳が埋まらないと不安だという人がいるらしいけど、私はスケジュール帳の空白が少なくなると苦しくなる。その日その時の気持ちで過ごせる時間がないと苦しくなる。

isehio
2年前
2

OCTOBER 28

いや、取り込まれないね、ちゃんと地に足がついて、絵の引力に引っ張られてない。にしても、真っ直ぐ過ぎる…//

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2021年301日目の今日、きれいな夕方。西の空はオレンジからのグラデーション、そこにはっきり映る景色の影。冬がもうすぐそこまで来てる。

isehio
2年前
3

OCTOBER 27

キースへリングに取り込まれる宮沢氷魚。同化してしまいそう。

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HIOMEKURIの投稿、これが300本目。ということは今日は2021年の300日目。昨日映画楽しかったし、週末氷魚くんの配信あるし、佐助さんの舞台無事幕が上がるし、なんだかいい1日。

isehio
2年前
2

OCTOBER 26

コート脱いでるパターンの日ってこちらに視線が向いてる率高い。緊張。

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行事が盛り沢山の毎日の隙間に久しぶりの映画館。追い立てられて大切なものを見失って手放して吐き出して、そうじゃないって気付いて、1人でやり直す。女の子がジタバタする話、大好きだ。

isehio
2年前
1

OCTOBER 25 背中を壁にくっつけて立つって、待ってる感じですてきなんだね。朝晩寒い位のこの頃、あったかそうな装いに安心感 +++ 今夜は遅い予定だから朝のうちにひおめくる。普段夕焼けに染まる空を眺める景色は、この時間朝日に照らされて空じゃなく建物が赤く染まる。新鮮!

OCTOBER 24

そうそう、こういう横顔とか後ろ姿が安心。何考えてるのかな、にしても横顔のシルエットが完璧。

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氷魚くんの供給がなくて(ない訳ではないんだけどなんだか遠い、温度を感じづらい)、肌も心もカラカラ。贅沢言ったらバチが当たるんだけど。

isehio
2年前

OCTOBER 23

近くて真っ直ぐな視線は緊張案件。女優さんってすごい、こんな視線と向かい合ってそのシーンが終わったらハイおしまいって、できるの?

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下の子の運動会、お手本なしで踊るソーラン節。気持ちいい天気、一生懸命なこども達、清くて幸せな空気がはじけてる。

isehio
2年前
1

OCTOBER 22

斜め上を見つめる姿を斜め下から眺める。意思を持って何かを見つめる姿って、自分の入り込む隙間なくそうしてる姿って、素敵だ。

isehio
2年前

OCTOBER 21

そんな目で見られるのは、無理です。
髪や瞳の色は写真で切り取られるとライトの加減で自在に変化する。ほんとの氷魚くんの色はどれなんだろ

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インフルエンザの予防接種、運動会、芋掘りに土曜参観…これまでを取り戻すかのような怒涛の行事ラッシュ。気忙しい…

isehio
2年前
1

OCTOBER 20

大変、展示されちゃってる。収蔵されちゃってるよ!

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夏の間「暑いから」と私のベッドに避暑に来ていて先日帰っていった下の子が今度は「寒いから」と越冬にやってきた。あたたかくて、どこにも力が入っていない手。この手でこの先何を掴んでいくのかな。

isehio
3年前
2

OCTOBER 19

見てるよね、はい、緊張。。ハイネックが喉仏にかかってる、目のやり場に困ってしまう。

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朝晩急に季節が進んだようなこの頃、ストールを巻く。ベージュの大判の柔らかいストール。薄手のコートよりずっと温かくなる。ずっと好きなスタイル、ずっと好きな温かさ。

isehio
3年前
2

OCTOBER 18 わ、見てる。甘いピントだけど、それでもこちらを見ている氷魚くんと目を合わせるのは至難の業。 +++ 帰り道の空、空気は澄んで雲はなく、くっきりときれいな月。きれいな瞳にはきれいなものが映ってほしい、それだけな訳ないけど、いつもそう願ってしまう。