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HIOMEKURI CALENDAR 2021

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本

宮沢氷魚さんの日めくりカレンダー。思いのこもったカレンダーを受け取れた嬉しさを残します。

運営しているクリエイター: isehio

AUGUST 31

8月の柄シャツ、すてきだったな。海に花火にとても楽しそうだった1か月。最後の今日も笑ってる、一緒に楽しんだような、幸せな31日間だったな。

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明日から学校。自主休校するまでいかずとも登校することへの不安はこれまでで一番大きい。楽しんでほしい、でも…

2年前

3

AUGUST 30

一昨日最後かと思った花火、今日もだった。これまでの花火も楽しそうなものばかりだったけど、一際笑顔で吹き上げ花火を眺めてる。しあわせ。

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気付くと日が短くなってる。どの季節もそれぞれに好きだけど、夏から秋はなんともいえない、あぁ、という気持ちになる。

2年前

3

AUGUST 29

映画WAVESみたい。そこにいるのは1人じゃない、一緒にもっと沖に行こうと目で誘ってる、目の先に存在するものがあると思わせてくれる余白が見える。

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創る側と受け取る側の距離はSNSを介するとぐっと近くなる。嬉しいことも多いけど、勘違いしちゃならない

2年前

2

AUGUST 28

もう最後かな、花火を楽しむ姿。2本持ってる、火をつけてから1本渡してくれそう。楽しそうで、嬉しいなぁ。

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びっくりするほど中身のない記事(といえるのか、文字とリンクの集まり)と出会う。Webで手軽に気軽に誰でもアクセスできることの良し悪しを思う。

2年前

3

AUGUST 27

後ろの景色の緑に、氷魚くんの白い肌の美しさが際立つ。黄味のない肌のベースの色、ならではの色

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予定の変更や見通しが立たない不安感が増大してるけどそれだけに支配されないように、楽しみな映画や舞台や配信があること、変更や停滞を恐れないこと、今一度。

2年前

3

AUGUST 26

カメラマンの大辻さんが、ラストショットとなった今日の一枚、いい表情が撮れたと確信し現像後それが違わずガッツポーズをしたといっていた。まっすぐな視線とほんの少し緩みを含む口元。その一瞬が切り取られた奇跡。

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せかほしのDVDが届く。春馬くん笑ってる。

2年前

3

AUGUST 25 17日より少し遠くに行ってしまったけど、待ってくれてる感。嬉しい緊張。 +++ 学校は夏休み延長しつつ明けたらすぐ給食開始、学童はおやつの提供中止・開所時間短縮、保育園は行事も予定通りの開催。どのテンションで生活したらいいのかわからなくなってきた…

AUGUST 24

隙ある指先(爪に隙あり)、めずらしいな。でもなんでか少し安心したりして

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崇徳院の「われてもすゑに逢はむとぞ思ふ」。男女のそれではないけど、職場でそんな嬉しい縁が。一緒に頑張りたいなと思える人と一つのことに取り組める嬉しさ。こういう高揚、久しぶり。

2年前

2

AUGUST 23

振り返って完全にこちらを向ききらない横顔の瞳のその後ろから夕方のオレンジの光が照らしてる。真昼ではない、色も強さも和らいだ太陽の光が白い肌と薄い瞳をかすめる。本当に本当に、美しい。

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来月のWOWOWの映画、楽しみがたくさん。早速HDDの整理だ。

2年前

4

AUGUST 22

ずっと近くで一緒に楽しんでる気になってたけど、そうだ氷魚くんモデルなんだと再確認するような姿。もちろん素敵、でも。

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本屋にて、気になる本を手に取ると帯に「この本が気になった人にはこちらもおすすめ」と別の本の紹介文。出会いはこんなところにも。

2年前

2

AUGUST 21

海水が目に入ったらしみるね、コンタクト大丈夫？と言いながらきれいな指とまっすぐな前腕をじっくり見ちゃう。

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夏の最後にこどもと花火。もう夜は蝉じゃなく秋の虫の音なんだね。いざうつろいを肌で感じると少しさみしいような。子どもたちはどう感じてるかな。

2年前

3

AUGUST 20

ここ数日の本当に楽しそうな笑顔で油断させておいて、急に真顔でまっすぐな視線。もれなく緊張。

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夕方は風が涼しく、蝉の音は種類も音量も変わり、空の青は彩度を落とし雲は薄く流れている。毎日ざわざわと落ち着かないけど、季節は、自然は変わらず流れているんだ

2年前

3

AUGUST 19

すごく笑ってる。氷魚くんが笑ってると本当に嬉しい。目尻の皺をこんなに嬉しく眺めることってあるかな(って見るたび毎回思う)。

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在宅勤務、いろんなリスクも減るし時間を有効に使えるしありがたい。でも、電車に揺られるうちに色々切り替えてたんだなとも思う。

2年前

3

AUGUST 18 完全に波に身体をあずけてその感触楽しんでるね。いいなぁ。 +++ 思いを寄せることは変わらない、寄せる思いの色や温度は時間の流れと共にうつろう。変わりゆくこと自体が生きていくことで、それは裏切りめいたものなどではなくむしろ美しいこと。今はそう思っている。