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HIOMEKURI CALENDAR 2021

365

本

宮沢氷魚さんの日めくりカレンダー。思いのこもったカレンダーを受け取れた嬉しさを残します。

運営しているクリエイター: isehio

JULY 31

隙ある後ろ姿。ラフなスタイリングで海を一緒に楽しめた7月が終わる。後ろ姿の背中に、のびのびと伸ばした両腕に、引っ掛けたサンダルに、素敵な姿を見せてくれてありがとうの思いを送る。

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相手を下げてこちらが高いとするなんて本当に馬鹿げている。ただの錯覚なのに

2年前

1

JULY 30

眩しくてよく見えないよって言い訳があるから、高い鼻筋と遠くを見る目、じっくり見られる。

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『リボルバー』の感想を書けないまま。舞台にすごく近い席で見ごたえ大ありだったのだけど、背景の転換や暗転、フィンセントの変わりゆく様、私には刺激が強すぎたのかな。

2年前

2

JULY 29

見てるね、正面から。緊張だ。でももう7月も終わっちゃう、ラフなTシャツ(でもちゃんと下にもう一枚着てる)で海を楽しむ姿、片側から夕陽に照らされて美しい影ができる様、ちゃんと目に焼き付けなきゃ。

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「犬部！」を観る。林遣都さん、すごい引力。楽しかったな。

2年前

2

JULY 28

氷魚くん、笑ってる。撮影だってわかっていても笑ってる、楽しい時間を過ごしてるって思うと、それだけで嬉しいんだよ。

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こどもの読書感想文、あっという間に読んでたからほんとに読んだ？と訝しがってしまったけど、彼女らしい「脱力系感想文」が仕上がってた。

2年前

2

JULY 27

波打ち際で、両手はポケットで、夕日を背負って、振り返って、笑顔、って。心臓持たないよ。

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もう7月も終わり。なんだか急に寂しくなる。何が足りないんだろう、何で満たされることを待ってるんだろう。家族が健康であること以上を求める時ではないとわかっているのに

2年前

2

JULY 26

何か話してるような、こちらの気配が入り込む隙、遠くを見る目。足が細すぎるね。

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開催についての賛否はあっても、停滞を経てやっとその機会を与えられ、これまでにない環境の中ででも楽しんで競技に取り組むアスリートの姿はやっぱり心に響く。すごいよ！がんばれ！

2年前

2

JULY 25 見てるね、待ってくれてる感。正面はやっぱりだめだよ、緊張。 +++ 18時、静かに春馬くんサイトが切り替わる。いろんな事情がある中手を尽くしてくれての結果なんだろうけど、文字だけのサイトを開くとやっぱりあぁ、と気持ちが立ち止まってしまう。

JULY 24

路肩に佇むサングラスの、バックパックの、半袖Tシャツにハーフパンツの氷魚くん。通り掛かったら間違いなく5度見。

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課題や日々の何気ない指示への取り組み方、自分と子どもは大きく違う。本人の感じ方なんて操作出来ない、でもこのままではきっとよくない。ため息。

2年前

3

JULY 23

肩から肘までも、肘から指先までも、どちらも長いから腕の動きがある姿すごくきれいだ。

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どんな悲しみも時間がたつと同じように悲しくはない、そういうことがこの世の美しさだと言ってくれている。過ぎ去ること、うつろうことの美しさ、スクリーンにどう映るのだろう

2年前

4

JULY 22

海、いいよね、気持ちいいよね。風を感じて水平線の向こうを眺めて。伝わってくる。

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目的があって、でも、事前に確認せずに行ってみる。1件目なくて次に向かう。そうしてるうちにあったらついてるな位に思えてくる。目的が縁に変わる。出会う過程も楽しみのうち。

2年前

2

JULY 21

遠くても笑ってるの、わかるよ。サングラスずらしてこっち見るのは反則。

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いろんなことが覚束ないまま流れていっている。よくわからないけど祝日で、いつのまにか夏休みで。ブダイみたいに自分の周りに膜を張っているよう、何も入ってこない膜の中で丸まっていたい。

2年前

2

JULY 20

ソフトな印象が強い氷魚くんだけど、今日の一枚は削げた頬のシルエットに手の血管、喉の隆起…男っぷりに心拍上がる

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何気なく立ち寄った香水のお店で渡されたサンプルが自分らしくないけどいい香りだった。香りを変えるって、自分じゃなくなるみたいでいいかもな。

2年前

2

JULY 19

楽しそう、笑ってるね。氷魚くんが笑ってると本当に嬉しいなぁ。色々あると思うけど、できるだけ笑っててほしい。そうあるために私にできることはなんだろうな。

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リボルバー、1週間経ってしまった。記憶は鮮明だけどまとめられない、言葉を選ぼうとすると苦しくなる。

2年前

3

JULY 18 一度海に入っちゃったらざぶざぶいっちゃうよね。遠巻きにずっとその楽しそうな姿見ていたい。 +++ 何かを意図している訳ではなくてどう感じたかを形にしたひとりごと。思ったことをそのままに、素敵なものは素敵だと、そう文字にして残していく、それが私のnote。