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HIOMEKURI CALENDAR 2021

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宮沢氷魚さんの日めくりカレンダー。思いのこもったカレンダーを受け取れた嬉しさを残します。
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2021年3月の記事一覧

MARCH31

デニム会社の広告、再び。足が長いよ。
今年ももう4分の1が過ぎていったんだ、早い…。

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ホイッスル・ダウン・ザ・ウインド」、おめでたい話題、よかったな。

isehio
3年前
3

MARCH 30

葡萄色も見納めかな。前髪の影の奥の瞳がまっすぐで、…緊張(何度目?)。

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3/30。一年前、何度も何度も立ち上がってもまた膝から崩れるようなことが続く中演じられたピサロの10公演目、後付けされた千秋楽の日。
あのやりきれなさ、忘れない。

isehio
3年前
2

MARCH 29

真横じゃない横顔、見る側から奥の瞳の睫毛のシルエットが、結んだ口元の影が、hisのパンフレットのような青空が、美しい。

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ぎうぎうな、1日。HIOMEKURIの氷魚くんがしみしみに沁み渡る。明日もきっとぎうぎうぎうな、1日だ。

isehio
3年前
1

MARCH 28

これはデニムの会社の広告だ。完璧だ。こちらに向いた視線。…緊張(何度目?)。

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新しいPCが届く。スマホに撮りに撮りに撮りためた画像と動画を移して整理する。やっぱりクラウドだけじゃね…と、ずっと気になってたことがクリアになって、すっきりーー!

isehio
3年前
4

MARCH27

氷魚くんは色素が薄いから、日陰にいてくれると安心。
でも、そこから向けられてる視線には力があって、今日もまた、緊張。

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公開が半年以上延期になっていた映画がやっと上映になった。今自分の肩にのっかってるあれこれを忘れ楽しめた130分、あっという間だったな

isehio
3年前
2

MARCH 26

アイボリーの柔らかさに包まれてるけど、視線はまっすぐ(緊張)。

isehio
3年前

MARCH 25 これまで史上一番近い。手を伸ばせば触れられそうな目元。白くきれいな手。贅沢な1枚。 +++ 年度を跨いだら切り替えなければならないあれこれ。初めて試みるあれこれ。これはため息じゃない、深い息って言い聞かせながら向かい合う。そんな1日。

MARCH 24

優しい目元には前髪の影、スッキリしてる顎のラインに当たる光。美しい。

isehio
3年前

MARCH 23

葡萄色と小さな花、再び。強い光が眩しそう。
私にはまっすぐこちらに向かう視線が、眩し過ぎる。

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出会いと別れの春。子どもが信頼していた先生との別れ。悲しいね、手を繋ぐと彼女の悲しさがトクトクと伝わってくる。春だ。そんな1日。

isehio
3年前
3

MARCH 22

何かに気づいたのか遠くを見つめてる。こちらの気配は入り込めない。

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緊急事態宣言が解除され新しいリズムの日々が始まる。
近くばかり見ていると焦点が合わなくなる。なるべくぼんやりと広く遠くを眺めながらやっていこうと、ひとつ息を吐きながら思う1日。

isehio
3年前
2

MARCH 21

何かを心配しているのか、心配するものが視線の先にあるのか。知りたい。

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今日の情熱大陸は磯村くん。30分じゃ足りないよ、30時間やってくれていいよって独り言を夫に笑われる、そんな1日。平和。

isehio
3年前
2

MARCH 20

笑顔だ。3ヶ月目にして初めて上がった口角を下がる目尻を見た。嬉しい。

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このところ平日毎日あふれかえってる新しく取り組まなければならないことのあれこれがぱったりと止まる週末。
本来これが私の毎日なのになと、これが私のペースなのにな、と思う1日。

isehio
3年前
2

MARCH 19

…近いよ。上も下も密度が高くて長さの長い睫毛がよく見える。視線が向いていないだけでこんなに強気にまっすぐ見ることができる。

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「星とレモンの部屋」、クローゼットが開いた後いち子も涼も救われたって信じていいんだよね。

isehio
3年前
2

MARCH 18 横顔、モノクロ、サスペンダー。なにかのタイトルみたいだ。風に遊ばれた髪の毛、自然で素敵。 +++ 自分を消耗させるものを整理する。文字にすることでカタをつける、 そうすることさえ諦めてたところに蜘蛛の糸を垂らしてもらって救われた、そんな1日。