教員からクリエイターへ。在宅ワーク満喫記録

どうも、いせごんです。
家事と育児、そして仕事。これらを同時にやるのは簡単ではありませんが、在宅ワークの柔軟性のおかげで、私なりのルーティンを築くことができました。
今回はそんな在宅ワークだからこそ実現している家事・育児を紹介します。

朝の5時-6時。娘に起こされます。
起きてすぐに娘の朝ごはんを用意します。
ごはんを食べさせたら、着替えさせ、自分もパジャマから私服へ着替え、パジャマを洗濯機に放り込みます。
概ね7時から8時の間に、天気が良ければすぐに洗濯物を干します。
8時過ぎ。娘を保育園に送ります。
あまり時間に急かされずに娘の笑顔を見ながら、保育園に送れるのは、本当にありがたいことです。

保育園から帰宅後は、掃除機を取り出して部屋の掃除を開始。
在宅ワークを始める前なら、この時間は1限の授業が始まってるかも。
しかし、今は家の中をピカピカにして、ラジオ体操をして、気持ちの良い環境で仕事をスタートできます。

洗濯物については、在宅のメリットをしっかりと活用しています。もしも空が急に暗くなったら、すぐに洗濯物を取り込むことができるのです。
また昼休憩を使って、日用品や夕飯の買い出しもできます。
そして、15時頃。休憩がてら、洗濯物を取り込みます。

息子も大体この時間に帰ってくるので、今日どんなことがあったのかを聞ききます。

仕事が18時に終わると、すぐにキッチンへ。
娘のご飯と家族の夜ご飯の準備を始めます。
ご飯ができた状態で、娘と相方の帰りを待つことができます。
そして、夕食後は娘のお風呂の時間。保育園で今日あったことを聞いたり、お風呂遊びをしたりしながら、一日の疲れを癒してくれます。

最後に、20時頃。娘と一緒に布団に入ります。
これまで相方はリビングでスマホを見ていましたが、相談の結果、相方も一緒に寝てくれるようになりました。
この時間が、私にとって最も幸せな瞬間です。

在宅ワークのおかげで、私は家事と育児、そして仕事をうまく組み合わせることができるようになりました。この日々のルーチンが、私の力を引き出してくれています。
とはいっても、これ以上のことができていないのが現状で、本当はもっと創作活動がしたいんじゃー!!と思ってます。

以上、終わりっ!

いただいたサポートは教育活動に使用させていただきます。