はねたリズムを作ろう!
FoxDotで遊んび初めて2か月ちょっとかな。機能でよくわからんところはあれど、リズムとコードで遊ぶぐらいのことはできるようになりました。
プログラミングでシンセサイザーを制御しよう!という技術なので、まさにどのようなコードを書くかということが、そのまま音作りになるのです。
私のような、メタル、ロック野郎では、タメを効かせたフレーズとか、リフなどに親しんでるものなので、こういった曲をどんどん作りたいなと思っても、コツをつかまないと、休符を活かした、いわゆる跳ねたリズムって難しそうですね。そのまま書くと、起伏が乏しかったり、のっぺりした印象のリズムが出来上がるので、工夫の余地が大きくあります。
備忘録も兼ねて作ったコードをここにコピーしていこうかなって思っています。
d1 >> play("xo[ [xx]]o[ [xx]]oxo", dur = 1, amp = [0.9 ,0.7] )
d2 >> play("---[-]")
playを使って、文字列でリズムを表現するのですが、スペースがそのまま休符になるようです。[ [xx]]の箇所のスペースで、タメが入るようなリズムです。
durationの設定にもよるのでしょうけど、単純に下のような書き方でもシャッフルぽくなります。
d1 >> play("xoxo", dur = (1.5 , 1) )
次は3連ね。
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