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オンライン授業を始めよう!【同期、非同期について】

オンライン授業について話し合ったことのまとめ

この一週間、zoom飲み会でオンライン授業について多くの方のお話を伺うことができました。その内容をまとめます。そんなこと当たり前だとか、それは違うとか色々意見もあると思いますが飲み会のまとめなのでご容赦ください。

同期型(ライブ型)は生徒同士のディスカッションができ、教員も生徒の反応を受け止めながら授業を進めることができる。ブレイクアウトルームでグループワークも可能。チャットの議論は生徒は慣れている。むしろオンラインの方が議論が活発になる。発問に対する生徒の回答もチャットが有効で対面の時より反応が良い。その一方で生徒は時間を拘束され、長時間の講義は集中するのは難しい。普段から一方的な講義をしている教員は同期型でも一方的な講義をしている。学校全体で時間割を作る必要がある。教科担当が複数いる場合は、クラス別の授業を習熟度別に変えることができる。ソフトはzoomが多い。後でライブの内容をオンデマンドにする取組は少ない。

非同期型(オンデマンド型)は生徒はいつでもどこでも何度でも繰り返し先生の説明を聞くことができる。既にインターネット上に有効なコンテンツがある場合はわざわざ動画を作る必要はない。持続可能なやり方(テイク1撮影、編集なし、低コスト)がよい。講義動画も大事だか、本時の目標、学び方の説明、前回までの学習の振り返り、評価基準の説明などを動画で伝えることが大事。教員が顔を出し、声をかけることで生徒の意欲は高まる。教員の動画作成スキル向上を期待し、支援したい。

オンライン授業は同期、非同期のそれぞれの良さを生かして組み合わせるのが良い。リアルな授業と同じく、単元全体でどういう学び方をするのか事前に説明する。ルーブリックを示す。オンデマンドの講義を聞いた上で自分で情報を収集し、チャットで話し合い、自分の考えをまとめるといった学びがオンラインでも可能。レポートや発表の動画(スピーチ、演技、プレゼン等)、作品の画像(ポスター、書道作品、手書きワークシート等)の提出により評価までオンライン行うことが可能。セキュリティポリシー上、クラウドのフォームで定期テストを行うのは難しく今後の課題。

そして、今までの対面授業よりオンライン授業の方が有効であるという結果も期待でき、対面授業の代替ではなく、アフターコロナでもオンライン授業がこれからの学び方になることも想定して、今の状況を前向きに考えて取り組みたいと思いました。

また、リアルに会うこと、そこに大きな価値があることを再認識し、今まで以上に同じ場所で同じ時間を過ごす瞬間を大切にしたいと思いました。

補足や意見がありましたらコメントお願いします。

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