芦原先生のことについて
久しぶりに導入剤を服用しても全然眠れない夜が来た。
こういう日に、ここにとりとめもなく考えていることをまとめることが、私にとってとても精神安定につながっている。
この記事は、今月書いては消してを繰り返していた下書きをなんとか形にまとめたものです。
2月は日テレと小学館、芦原先生のドラマ化におけるトラブルについてのニュースが飛び交っていて、トラウマがフラッシュバックするかのような感覚がしんどくて生きていくことだけで精一杯な1か月でした。
誤解なきようお伝えしておきたいですが