片耳が聞こえないという告白。
タイトルを聞くと、非常に重苦しい話に聞こえるが、ほとんどの時間を、この状態で経験してきたから、もはや私にはそれほど気にはなっていない。けれど、私が所属するスタジオカナリヤのnoteで、過去の企画書を公開したことで、多くの心配の声が寄せられた。結構前に書いた企画書だったから、内容を覚えていなくて失念していた。墓場まで、別に誰に言うつもりもなかったのだけれど、心配する声が寄せられたのならば、説明しておいた方がいいだろうと、筆を執る。
ここに件の企画書はあるので、ぜひ一度読んでみ