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未来に向けて今を残す

未来に向けて今を残す


私の言葉は、今の時代の人からは気にもされない言葉です。それは普通でもなく、変わったことでも、ましてや誰かの役に立つことでもありません。

なのに未来の誰かには、

「わたしがどんな人だったのか」
「わたしとどう関わったのか」
「わたしに本音を話せたのか」

そんなことが気になる存在になっていたとしたら、今は理解出来ないことも、未来の誰かが記憶をたどり、きっと解明してくれると信じて、noteに言葉を残しておきます。 

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