からあげクンレッドを食べた。

からあげクンて「クン」がカタカナらしい。

そもそもコンビニはあまり行かない。
やはり高いこと、余計な物とカロリーを買わないということ。

レギュラーは食べたことあるが、レッドはない。
めちゃくちゃ辛いイメージがあって。
辛いものは苦手だ。

爪楊枝が刺さっていて親切。

中身はこんな感じ。

年始に「ジョブチューン」という番組で紹介されていて「食べるか」と思い食べたのが2月末。これを書いてるのは3月23日なのでなかなかである。
タスクは未だ無くならない。

底に穴が空いていて、いつでもサクサクの衣が楽しめる工夫がされているらしい。
肉は確か若鶏を使っているとか？
確かに柔らかくおいしい。
辛さはピリ辛程度。
クセになって食べちゃうのも頷ける。

ただ何ていうか、「大量の若鶏の命を頂いているのか」と思ってしまった。
もちろん当然であるし、人間は動物だけでなく植物の命も頂いて生き永らえている。
至極当然となっていることではあるが、改めて人間の残虐性と狂気を感じ、何とも言えない気持ちになった。