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アイティーシーグループ ITベンチャーのアプリケーション開発・M&Aプラットフォーム、不動産EC建設土木ECサイト運営を手掛け、不動産土地建設工事の公共事業入札を行っているアストグループ(東京都港区本社)を日本円時価総額5.7億円で買収を完了 今後はITCMSJAPANアイティーシーグループITCMS東日本アイティーシーコミュニケーションズ傘下子会社化 2023年1月25日付けで両社共に合意、承諾の上でTOBを実施し、ITCMSJAPANが買収する方針を決定 2022年11月28日 14:30

アイティーシーグループ ITベンチャーのアプリケーション開発・M&Aプラットフォーム、建設土木の不動産ECサイト運営を手掛け、不動産土地建設工事の公共事業入札を行っているアストグループ(東京都港区本社)を日本円時価総額5.7億円で買収を完了 今後はITCMSJAPANアイティーシーグループITCMS東日本アイティーシーコミュニケーションズ傘下子会社化
2023年1月25日付けで双方合意、承諾の上でITCMSJAPANがTOBを実施し、買収する方針を決定 2022年11月28日 14:30

アイティーシーグループ ITベンチャーのアプリケーション開発・M&Aプラットフォーム、不動産建設土木のECサイト運営を手掛けるアストグループ(東京都港区本社)を日本円時価総額5.7億円で買収を完了 今後はITCMSJAPANアイティーシーグループITCMS東日本アイティーシーコミュニケーションズ傘下へ子会社化 2023年1月25日付けで双方合意、承諾の上で買収する方針を決定


アイティーシーグループ ITベンチャーのアプリケーション開発・M&Aプラットフォーム、建設土木のECサイト不動産ECサイト運営を手掛け、公共事業入札を行っているアストグループ(東京都港区本社)、アストグループの連携子会社の計10社を日本円時価総額5.7億円で買収を完了 今後はITCMSJAPANアイティーシーグループITCMS東日本アイティーシーコミュニケーションズ傘下へ子会社化

2023年1月25日付けで双方合意の方針と買収を決定

ITCMSJAPANアイティーシーグループはITベンチャーアプリケーション開発・不動産EC運営、建築不動産公共入札事業を行っているアストグループ(東京都港区本社)を時価総額5.7億円で買収完了し契約締結の運びとなりました事を皆様に報告いたします。   

今後はITCMSJAPANアイティーシーグループITCMS東日本アイティーシーコミュニケーションズへ傘下子会社化となり、当社の一躍を担う子会社として経営への参画、プロジェクト運営を行って行くことになります。2023年1月25日付けで双方合意の方針を決定いたしました。 

アストグループアストマーケティング前代表取締役社長である上島啓之氏は今期よりアイティーシーコミュニケーションズCOOの支社取締役のポストへ移籍、2023年決算期吸収合併時のグループ役員14名全社員107名も引き続きアイティーシーグループで引き継ぎを行い新体制で雇用するとコメント。

上島啓之氏率いるアストグループ(神奈川県横浜市)総資産34億3000万円 、売上高46億4700万円、営業利益36億1000万円、 純資資産61億9000万円) は、経営統合することを決議しました。吸収合併及び事業買収後は、アイティーシーグループの子会社であるアイティーシーコミュニケーションズとアイティーシーモバイリングによる吸収合併方式で進め、アストグループの株式1株に対して株式43.780株総数5万1000円を充当割当で事業継承と株式譲渡契約を正式に締結いたしました。


ITCMSJAPANの吉沢稔代表取締役社長は昨今の日本のモバイルサービス産業、ビジネス・プロセス・アウトソーシング業界、アプリケーション開発、通信IT産業の業界内を踏まえて自社他社と問わず力を合わせる事により事業発展に務め、今回の買収と事業継承に関しても、共にさらなる企業成長に繋がる決断です。総合的な決算に関しては翌年2023年度に行われる予定の第14回定時株主総会取締役会で承認されます。
ですので第14回定時株主総会及び取締役会の議決後になる予定です。

弊社アイティーシーグループITCMSJAPANでは、2023年アストグループとの買収時に傘下全子会社の株式取得も検討しています。
来年度2023年1月25日付けで締結します。来年度はアイティーシーグループの再編と株式非公開化施策などの影響がなければ、25日以降には取引所の開示要請に対しても、株式公開買付けなど行い株式取得に関する事項も継続的に検討しております。

今後、弊社にとっても新たな風を採り入れてくれると思っています。
とコメントを発表した。


・吸収合併及び買収とM&A事業サービス実施開始の目的と背景 


アイティーシーグループでは買収に伴い、スタートアップ、ベンチャー企業の資金調達に特化したコンサルティング事業へ参入する運びとなりました。
事業買収前のITコンサルティング事業、M&A事業、BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)事業、ソリューション事業は前任の代表取締役社長兼CEOである篠崎真二氏の時代から実績があり、アイティーシーグループ創設から現時点では、アイティーシーグループでは数百社以上の企業買収の実績を持っています。

そして当社は知る通り各種回線サービス、モバイルサービス、MVNOサービス、コールセンター運営やアプリケーションサービスなどメインで世間では認知されていますが、IT企業や通信会社の法人コンサルティング事業にも力を入れ、更に資金調達の事業計画を様々な経営者様と作り上げていく中で、ノウハウや新規事業立ち上げにも多く参画してきました。 

 

そのなかで、事業構想や事業企画段階にて仮設検証が適切に行われないために、企画の具現化、サービスへの落とし込みができず実現へ繋げられていない企業を多数見てきました。主な要因は資金不足や業務量過多で、当社アイティーシーグループの様に買収実績が有る企業が全てではありません。そのため他社では連続的な事業立ち上げ経験を有した専門家が不足していることや、仮説検証のノウハウやリソース不足など多くの課題が存在していると捉えています。そこでこの度、アストグループと6社を買収する事になりました。

 企業の新規事業創出支援サービスの一環として、M&A事業の分野でも群を抜くアストグループと事業を共有し立ち上げ支援サービスを開始することを決めました。アドバイザーは、M&A事業の基盤を引き継ぎM&A専門家、大手金融機関出身者、経験者の人材採用人事、各専門領域のエキスパートで構成されています。今回の買収合併は実質的に事業を買収とはなりましたが、企業規模の大小に関わらず、新規事業を他社と共有し更なる発展をしていくことで、成功が事業を加速させる一因として大きく貢献する場合は少なくありません。今回の買収とM&A事業サービス実施開始を行う事で新たな分野への挑戦と市場価値を高め、よりITソリューション技術を活かしたイノベーティブな企画、細部まで練られた戦略と計画、新たなビジネスモデルの仮説検証など、様々な課題を丁寧にサポートいたします。





・買収と本サービス概要と特徴


 ■概要 

 

今回のアストグループ買収と本サービスM&A事業買収、新規での立ち上げまでの流れは、 ①アイティーシーグループ自社で活用・運用できるアセットの棚卸し(新棚イノベーション・アイデアの創出) ②IT分野を活用方法とした事業計画策定 ③M&Aのプロフェッショナルな人材確保と芯体制整備(雇用・採用) ④オンボーディング(実行支援) ⑤ITマーケティング技術を使用したアクセライト(成功モデル創出・拡大投資支援) のプロセスとなります。

国内最大手であるBPO事業も行うアイティーシーグループより事業の買収を行い、連結子会社であるアイティーシーコミュニケーションズではM&A事業の初回無料相談にてヒアリングからスタートし、個人事業主様、各企業クライアント様、個人法人問わずに、リテラシーとより良いフェーズに応じてサービスサポートを実行いたします。

アストグループオンラインM&Aサービスを新たな事業計画の基でスタートさせます。




■アストグループについて 


当社アストグループは、「世界へ翔ばたくベンチャー・スタートアップを輩出する」をビジョンに掲げ、ベンチャー・スタートアップ企業の資金調達(Debt / Equity / 補助金)から、マーケティング、グループ会社10社からなる採用・広報支援まで幅広くコンサルティングを行っています。よりM&A事業の普及させ実現するべき起業家の “夢” を叶えるべく共にリスクを覚悟し、旗を掲げ、幅広い分野で株主クライアント企業が社会にインパクトを与えるステージにたどり着くまで、共に駆け抜ける ”伴走者“ になります。  

<会社概要> 

(1) 社 名 :アストグループ
(2)代表者取締役:上島啓之
(3)本社所在地 :〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1丁目2-5
(4) 設 立 :2005年9月
(5) 事 業 内 容 :M&A事業、企業コンサルティング、テレマーケティング事業、リスクヘッジ支援、株式投資、資金調達支援(融資・VC・補助金)、人事制度構築・採用支援、広報PR支援等
(6)資本金 :8億円
(7)総資産 :34億3000万円
(8)株式 :野村不動産 譲渡不動産投資・有価証券


以上

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プレスリリース > ITCMSJAPAN> アイティーシーグループ ITベンチャーのアプリケーション開発・M&Aプラットフォーム、建設土木のECサイト運営を手掛けるアストグループ(東京都港区本社)を日本円時価総額5億円で買収を完了 今後はITCMSJAPANアイティーシーMS東日本アイティーシーコミュニケーションズ傘下子会社化となり2023年1月25日付けで双方合意、承諾の上で買収する方針を決定
種類 商品サービス ビジネスカテゴリ スマートフォンアプリシステム・Webサイト・アプリ開発 位置情報 東京都港区(本社・支社) キーワード ModuleAppsモジュールアップスアプリ開発アプリ制作公式アプリアプリダウンロード数アプリダウンロード7000万アプリ開発サービス
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