かずさん

都内在住のスケベな40代。

かずさん

都内在住のスケベな40代。

思い出の風俗＜大塚～裏風俗編③＞

こんにちは、かずさんです。 大塚～裏風俗編のラストです。 前編よりはあっさり目ですが、性描写が苦手な方はご遠慮ください。 JR大塚駅の北口方面、ポン引きに誘われて入った激安ピンサロは、まさかの裏風俗、本サロだったのです。3千円ポッキリで2回転スッキリ出来るはずが、小銭を含む有り金（7千円少々）を全て巻き上げられた挙句、まだお金が足りないと”怖い人”の登場をほのめかして私を脅し続ける嬢…。 半泣き状態で怯える私を見かねた嬢が口を開きます。 え？！ヤルんですか？！ 中華の

かずさん

    • 思い出の風俗＜大塚～裏風俗編②＞

      こんにちは、かずさんです。 大塚～裏風俗編の続きです。 陽気なポン引きに誘われて、雑居ビルの地下階にあるピンサロにやって来た学生時代の私。案内されたシートで嬢の登場を待っていると、暗がりの中からセクシー＆スレンダーな女性が現れました。 先ず最初に感じたのですが、この女性の声はかなりドスが効いてます。いやちょっと違うな…決して野太い声ではないのですが、威圧的というか不自然なほどに落ち着き払っているのです。 お客さんとの会話というより、まるで何かの取り調べのような聞き方で

      かずさん

      • 思い出の風俗＜大塚～裏風俗編①＞

        こんにちは、かずさんです。 昔と比べるとだいぶ様変わりしましたよね、JR大塚駅の周辺って。 小ぎれいな駅前はさておき、今なお大塚は激安風俗のメッカとして知られています。老舗のピンサロや人妻系のヘルスなどが立ち並び、学生の時分から大変お世話になってきた町の一つです。 通った回数も多く、数々の忘れられないエピソードがあるのですが、中でも身の危険を感じた裏風俗店のお話をご紹介いたします。 2001年8月の終わり頃、地方の大学に通っていた私は、都内の実家に帰省する都度、どこか

        かずさん

        • 思い出の風俗＜名古屋編④＞

          こんにちは、かずさんです。 名古屋編の続きです。 プレイの内容に触れるため、性的な表現が苦手な方はご遠慮ください。 憧れの名古屋嬢とのスケベな情事を夢見て、客引きの老婆とも三度対峙してきましたが、遂に女性がこの古宿の一室を訪ねてきてくれました。 確認しておきましょう。私が老婆にリクエストしたのは『巻き髪のオッパイの大きな名古屋嬢』です。 息急き駆けつけてくれた目の前の女性ですが、年齢は30前後、当時の私からすると少し年上でしょうか、身長は150cm代前半で体型は細身、

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        思い出の風俗＜大塚～裏風俗編③＞

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          思い出の風俗＜名古屋編③＞

          こんにちは、かずさんです。 名古屋編の続きです。 憧れの名古屋嬢とスケベな情事を夢見て、客引きの老婆とひと悶着しながらも、古宿の一室で再び嬢の来訪を待つ私。 ドア前に人の気配を感じ、遂に女性が来たものとぬか喜びしたのも一瞬で、今更会いたくもない老婆がまたも出現したことに落胆を隠せません。 老婆には私がどんなに手軽な鴨に見えていたことでしょう。たけのこ剝ぎは継続中です。しかしながら、ぐりぐりの巻き髪でオッパイが大きな名古屋嬢に会いたい一心の私はもう引くに引けません。

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          思い出の風俗＜名古屋編③＞

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          思い出の風俗＜名古屋編②＞

          こんにちは、かずさんです。 名古屋編の続きです。 老婆（※いわゆる客引きの女性）に誘われ、やって来た名古屋市内の古宿の一室で、今か今かと女性の到来を待つ私。 畳敷きの居間には、派手な朱色の掛布団が気になる大き目なせんべい布団が敷かれており、いつか見た時代劇を連想させます。お部屋の雰囲気はともかく、やはりこの後にやって来る女性が気になります。逸る気を落ち着かせながら彼女の来訪を待つしかありません。 5分が経過…。 15分が経過………。 30分が経過………………。

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          思い出の風俗＜名古屋編②＞

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          思い出の風俗＜名古屋編①＞

          はじめまして。「かずさん」と申します。 唐突ですが、私はスケベです。 自身の半生を振り返るに、風俗の話はどうしても外せません。大学一年の夏休み頃からほぼ月一のペースで数々の風俗店を体験してきましたが、危なかったこと、恥ずかしかったこと、辛かったこと…色んな思い出があります。その中でも記憶に残るエピソードを記していきたいと思います。 2004年10月、院生一年の私は学会の論文発表で初めて名古屋を訪れました。 午後に行われた発表は難なく終えて、まだ家路に着ける時間帯ではあり

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          思い出の風俗＜名古屋編①＞

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