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群馬生まれ。趣味でプログラミングを開始。JavaScriptで動的なウェブサイトが作れ…

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群馬生まれ。趣味でプログラミングを開始。JavaScriptで動的なウェブサイトが作れるようになりたい。プログラミング仲間もできたらいいな。今まで勉強した言語はHtml、Css、Pythonです。登山も趣味なので、YAMAPみたいなGpsアプリも作っていきたいです。

最近の記事

JavaScript#11-配列

今回は、配列について学びました。 学習に使用したコード 配列fruitsを作成し、0番目の要素bananaをコンソールに表示し、1番目の要素orangeをappleに変更しています。 const fruits = ["banana", "orange", "grape"]; console.log(fruits[0]); // 0番目の要素の取得 fruits[1] = "apple"; // 1番目の要素("orange")の変更 console.log(fruits)

    • JavaScript#10-setInterval

      今日は、1秒ごとにブラウザの内側境界線の横幅(innnerWidth)をコンソールに表示するプログラムの書き方を学びました。 function setInterval(){ console.log(window.innerWidth) , 1000}; setInterval();

      • JavaScript#9-スコープ

        今日は、スコープについて勉強しました。 なかなか理解が難しいので、JavaScriptを一周したらまた戻って学習したいと思っています。 さて、以下のコードを実行すると、エラーが発生します。 どの部分にエラーが発生するか、発見できましたか? let rand; function chance() { rand = Math.random(); if (rand < .5) { let result = "成功"; } else { let result =

        • JavaScript#8-デフォルト引数

          今回は、デフォルト引数について学びました。 下の例では、pi = 3となっている箇所がデフォルト引数です。 functionで作成したcalcAreaOfCircleを実行するときに、引数にpiの値を指定しないと、piに3が代入されて実行されます。 function calcAreaOfCircle(radius, pi = 3){ console.log(radius*radius*pi); }; calcAreaOfCircle(2);//radius=2, pi

        JavaScript#11-配列

          JavaScript#7-関数

          今日は、関数について学びました。 引数にpersonNameとして渡された値が文字列の場合と、文字列でない場合で、コンソールでの表示を変えるものです。 function hello(personName){ if(typeof personName == "string"){ console.log(`こんにちは、${personName}`); }else{ console.log("引数に文字列を渡してください。"); } } console.log

          JavaScript#7-関数

          JavaScript#6-for...of 文

          今日は、for…of文について学びました。 学習で作成したコードは、次のとおりです。 const arry = [10, "文字列", 20, true, 23, 47]; sum = 0; for(const value of arry){ if(typeof value == "number"){ sum += value; } } console.log(sum);

          JavaScript#6-for...of 文

          JavaScript#5-for...in 文

          はじめに 今日は、以下の例題を使って「for...in」を使った繰り返し処理を学びました。 例題 obj配列内の数字を足し上げていきますが、[skip:20]は足し上げない場合のコードを以下に掲載します。もっと短く書くことができるかもしれませんが。 私のコード const obj = { prop1:10, prop2:20, skip:20, prop3:23, prop4:47, }; let sum = 0; for(let key in obj

          JavaScript#5-for...in 文

          JavaScript#4-黙示的な型変換

          今日は、黙示的な型変換を学びました。 例えば、数値と文字列の足し算を行うと、数値が文字列に自動的に変換され、文字列同士の結合になってしまいます。 (例) console.log(1 + "2" ); >"12" //「1」が文字列と認識され、文字列「2」と結合されています。

          JavaScript#4-黙示的な型変換

          JavaScript#3-DOM

          「Google Colaboratory」を使用して、DOM操作を学びました。DOM操作を学ぶことで、HTMLのコードを変化させることができます。 学習で使用したコードは、以下のとおりです。 %%html <h4 id="msg">趣味は?</h4> <input type="text" id="data"> <button onclick="doAction();">Click</button> <script> function doAction() {

          JavaScript#3-DOM

          JavaScript#2-while文

          while文とは 今日はwhile文について学習しました。 while文は、条件式が真の間、波括弧内の処理を繰り返すものです。 コード 学習で作成したコードは、こんな感じです。 /*変数shikinに50000を代入*/ let shikin = 50000; /*shikinが0以上であるとき、波括弧内の処理を繰り返す*/ while (shikin>=0) { /*コンソールにshikinを表示する*/ console.log(shikin); /*shik

          JavaScript#2-while文

          JavaScript#1-条件分岐

          今日はif文を用いた条件分岐を学びました。 以下は練習で作成したコードになります。 /*text変数に入力された文字列を代入する*/ let text = prompt('入力せよ'); /*入力された文字列が数値に変換不可でないならば*/ if(!isNaN(text)){ /*数値に変換し、80を加算をした値をコンソールに表示せよ*/ console.log(parseInt(text)+80); /*数値に変換不可ならば*/ }else{ /*数字ではないと表

          JavaScript#1-条件分岐