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【SHElikes】ドリームマップに向き合うと願いがわかる

この記事はライフキャリアスクールの SHElikes の受講生である「シーメイト」に関連した内容が多く記載されております。

#THECOACH Academyでコーチングを学び始めてから半年が経った。

そんな節目のタイミングで #SHElikes に復帰してはじめてのグループコーチング。

この半年間、SHElikesのグループコーチングを受ける際は私の頭の中の整理ももちろん目的としているが、コーチングの勉強も兼ねて他のシーメイトさんの表情や声の変化、キーワードに注目している。


私はいつもコーチ一覧をじっくりと見て、ライフコーチ経験(SHElikesでもそれ以外のセッションでも)や知識をつけていることが明確に記載されているコーチを選ぶことが多い。
(詳細は下記リンクより)

だが、それとは違う視点というか理由で今回は枠を選んだ。
(理由は諸事情により割愛)


どんなセッションになるのかとどきどきしながら参加していた。

説明、振り返りと過ぎていき、1番印象に残る時間に出くわした。

おそらく過去1,2くらいのレベルでグループコーチングセッションでドリームマップに関して時間をかけてもらったと思う。
もしかすると背景としてコーチングに慣れていなかったり、再開したばかりのシーメイト(私)が居たからかもしれない。

でも、その中で明確にみんなのモヤっとしたものが何かに変わっていくポイントを見た気がした。

どうなりたいか、どうしていきたいか等の願いがわかるからドリームマップという軸ができあがる。

ドリームマップという軸があるからこそ、それに向かって計画を立てて行動できる。

計画を立てて行動した結果やそれまでの出来事を振り返って、そこから感じたことを考え、ドリームマップという軸に影響を及ぼしている想いがあるかを考える。

軸が劇的に変わることはそんなに無いかもと思っても、しっかりと見つめる時間は必要なんだと改めて感じた。

私たちは常に変化しているのだから。

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