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ごちゃまぜ実験室のこと
ごちゃまぜ実験室というユニットを組んでいる。
私たちは研究員で、可愛いについて日々研究と実験をしている。
誰がどう組み合わせても可愛くなっちゃうワークショップを中心にこれからは物販もしていきたいと研究と実験を重ねている。
連日準備するために集まって作ったり考えたり準備したり。
ずっとときめいていて、ずっとワクワクしている。
これは本当に一人ではできなくて
研究員ひとりひとりにちゃんと役割が
ずっと更新してなかったnote
色とあそぶのことだけじゃなくて私そのもので色々書いていこうとひっそりと自分の中だけでリニューアル。
【対話とアート】という新企画
名古屋市名東区のニシヤマイバショラボとのコラボ企画。
ずっとやってみたかった対話とアート。
延期になっていましたが日にちが決まりました!
画像のようにイバショラボのさちえちゃんとの対話から生まれた企画です。
話すこともアートも得意じゃないわって方でも、むしろそんな方にこそ来て欲しいのかもしれない。
もちろん得意や好きな方もぜひ。
ご一緒できることを楽しみにしています。
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幸せな世界を作るための第一歩
昨日の色とあそぶからジワジワとまた自分の中が動き出した。
自分で自分を受け入れるからこそできる子どもを見守るマインド。
これが私の活動の原点。
子どもの自分で育つ力、感性を守りたいと思った。
アトリエで思いっきり絵の具をぶちまけて、自分がいろんな大人の言葉や行為によってたくさんの蓋をしてきたということに気づいた時、それを強く思った。
子どもを見守る。とか、感性を守りたいとかいっていると、
人にどうこうしたいがブーメラン
色とあそぶで人にどうこうって湧いてくる想いって、だいたい自分に返ってくる。
それが痛烈すぎて、こんな活動やめてしまいたくなったこともあるし、もっとぬるい感じにしようかと思ったこともある。
でもそれでは意味がなくて、だったらすっぱり辞めた方がいいわけで。
それでもどんどん進化するこの場に食らいついて続けているのは、自分をもっともっと信じたいし、自分の心からの想いを知りたいからなのかもしれない。
大人の色とあそぶとミタマーブル
子どもがいるとどうしても親の顔、大人の顔が出てきてしまう。
それはある意味当然のこと。
なので今回は大人だけで絵の具とたわむれましょう。色とあそびましょう。
もったいないも常識も人の目も気にせずに自分から湧き出てくるやってみたいをやり尽くしていってくださいね。
そして、今回はミタマーブルのマーブル染めのワークショップも開催します。
思い通りにならないけど、予想外が面白い。その時自分はどう感じるの
色とあそぶと同じ釜の飯を食べる会
夏休み、オトナもコドモもごちゃまぜで思いっきり絵の具であそぶ時間とみんなでわいわい同じ釜の飯を食べる時間を過ごしましょう!!
年齢 立場 肩書き関係なく私が私でいられる時間。
コドモたちはみんなで見守りましょう。
今回のお昼ご飯は
土鍋ごはん 味噌汁 旬野菜のおかずと
家族ごとに流しそうめん体験です。
*おかず一品持ち寄っていただけると嬉しいです!(なしでももちろんOK)
◯●詳細●◯
方向転換からの方向転換
転換ばかりしていてブレブレな気がして嫌だなぁという気持ちもあるのですが、気づいてしまったらやるしかないのです。
やっぱりオトナもコドモもごちゃ混ぜがいい。
もっと言うとオトナとかコドモとか区別することが違和感。
これは春休みになって親子で来てくれる方々の姿を見て感じたこと。
やりたいと思ったことを思いっきりやり切る場であるのにオトナ向けコドモ向けなんて区別できない。
オトナがやってたらやりた