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感情が動く勉強

現在、勉強に苦戦しています(笑)

警戒仮説…1度嫌だと思ってしまうと、決めつけも混じり、鼻につくようになる。ますます嫌いになり、防御行動をするようになる。

認知的不協和理論…苦手を好きに変換することで、前向きな解釈に変換し、心地よい状態にしようとする。

蛙化現象…好きだったのに急に気持ち悪く感じる。

どれも恋愛における心理学でよく出てきますが、勉強と重ねてしまいます(笑)

蛙化現象の克服ステップを引用させていただくと
1、相手の心理を理解する
2、自分の問題を知る
3、現実とイメージのギャップを埋める
4、その上で素晴らしさを理解する

不器用なので、勉強のみに集中し、試験に合格したらnoteの記事も再開しようと決めて、中断していました。…合格していませんが、再開することに(笑) 

効率の良い方法をネットで検索したり、周囲の方からのアドバイスを聞いて行ってみましたが、期待値まで届きませんでした。自分はもっと時間をかけて学び、視野や心が狭くならないように過ごす時間も必要と気が付きました。今は学ぶ時に楽しさも心掛けています。

電子文字と紙面上の文字では後者が記憶に残る傾向があるそうです。PCや携帯電話など、とても便利で大活躍と感じているだけに残念です(笑) 確かに言われると実感としてありますʕ´• ᴥ•̥`ʔ 電源の入っている携帯電話を近くに置くだけでも10%程度集中力が減るそう(。•́︿•̀。)(笑)

「暗記のゴリ押しをたどる」が「理論的に記憶からさっと引き出せる」に変わり、「頑張る」から「楽しくてやっている」になっていくようにしたいと思います(◍•ᴗ•◍) 



人生をかけて行うことは変化することもあります。誉められた人生ではないですがズルい生き方はしません。繋がりから幸せを☆