【CL横浜2023】【DAY１,7-2】【総合10-4　104位】はじめてのCL日記【アルセウス裏工作】

皆さん、こんにちは。
初めましての方は初めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです。
あいろにです。よろしくお願いします。
北海道の田舎でポケカをやっております。

今回は、９月17、18日に開催されたポケモンカードチャンピオンズリーグ横浜大会（以下、CL横浜）に参加して、DAY１は７勝２敗（43位）で勝ち上がり、DAY２は３勝２敗で総合順位が104位とそこそこ良い結果を残すことができたので、なぜそのデッキを使用することになったのか、なぜその60枚を使用したのか、などの詳細の情報を書かせていただきます。
導入部分は無料公開とさせていただきますが、デッキの中身等は有料とさせていただきます。安価な設定にいたしますので、よろしければ、ご購読いただければと思います。よろしくお願いいたします。

はじめに

本記事を読んでいただきありがとうございます。
拙い文ではありますが、読みやすくわかりやすい記事になるように尽力いたしますので、最後まで読んでいただけると幸いです。
今回開催されたCL横浜に無事参加できたわけですが、今回が私自身初めてのCLへの参加でした。デッキの選択方法や長丁場に及ぶ対戦、すべてが初めてでした。初めての参加でたくさんのとても貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。
また、詳細は有料部分にて後述しますが、今回使用したデッキはCL当日の１週間前に使い始めたということもあり、デッキに対する理解度は長期間使用している他のプレイヤーの方たちと比べて低いですが、自分の中で納得する60枚で臨めたので、良ければ有料部分も読んでいただけると幸いです。

デッキ選択の経緯

今回私が使用したデッキはアルセウスVSTAR+インテレオン（うらこうさく）のアルセウス裏工作と言われているデッキです。

元々このデッキは使う予定がなく、ルナトーン+ソルロック（以下、ルナソル）のデッキ又はミュウVmaxのどちらかのデッキを使う予定でした。そのためにルナソルで自主大会にも参加して割と長い期間で調整を行っていました。
練習をしている中で、ルナソルを使っていると、頂への雪道+ツツジをされた後の解決が坊主めくりになり、運要素が強すぎるという回答になりました。そのため、今回のCLでの使用を断念しました。
ミュウVmaxは以前にシティリーグを優勝できたこともあり、ある程度の立ち回りも把握していたため、候補として持っていましたが、頂への雪道に弱いことは以前から変わりない点、事前評価の高かったレジ系統のデッキに対してロストシティはあるものの完全に有利ではない点から、使用を諦めました。
そんな中、知り合いから「とりあえず裏工作使ってみたら？」という助言があり、少し距離を置いていた裏工作を触ることにしました。久々だったのもあり、その知り合いがアルセウス裏工作を良く使用していたので、アルセウス裏工作を教えてもらいながら練習を始めました。
一概に「うらこうさく」と言ってもたくさんの種類のデッキが存在しています。一番主流なのは恐らくパルキア+うらこうさく（以下、パルキア）だと思います。ですが、CL前１週間でパルキアを使いこなすのは難しいと考えました。一番難しいのはミラーだと感じ、ミラーの詰め方を１週間で完ぺきにできる自信がなかったので、今回はアルセウス裏工作を選択しました。

使用したリストに至るまでの経過や採用したカードについては、有料とさせていただきます。
ぜひ、ご購読いただけると幸いです。