質はそこまで重要じゃないのかも
と思えてきた。
きっかけは、2/22に購入した新しい読み上げソフトの威力を動画にすることなんだけど、キャラ同士を会話させるシーンが現状↓こんな感じにしかできなくてですね。
左のキャラを左右反転して色を変えただけなんだけど、右のほうが超イビツに見えてしまうんですよね。なので、新しく左向きのキャラを書き直すか、いっそ3Dでモデリングした方が良いのかなとか考えてました。
しかし、気付いてしまったのです。
そんな所のクオリティを気にしてるのは私だけなんじゃないかと。
せっかく予約してまで発売日にゲットした読み上げソフトなんだから、1日でも早く動画を公開した方が、ソフト名で検索して見てもらえるはずだ。
この会話シーンのあと、緑の方に歌わせるところまでやろうとしてたんだけど、「画像の質」「読みあげ音声の質」「ボーカルパートの質」「バックミュージックの質」とか、こだわりすぎていてどんどん完成が遅くなっているんですよね。
そのこだわりのノウハウ的なものの途中経過をアウトプットできてればまた話は別なんだろうけど、日記しか書いてないのでダメじゃんと思いました(^▽^;)
YouTubeに力を入れるなら、どんどん投稿していった方が良いだろうなぁ。質はそのうち上がっていくだろうし。本当にどうしようもない動画はあとから消しゃあいいだけですし、うん。そうに違いない。わー日付が
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