見出し画像

「POPUPイベントに参加しすぎない」ことで得られた色々。

IRO LAB®のハラダです。
ようやく実験が終わったので、ご報告ができます。

2021年、POPUPに多く参加してみた

2021年、コロナの影響で商業施設内のテナントがどんどん抜けていくという現象に伴い、個人でもPOPUPに出展する敷居が低い状況が続きました。
それとは無関係に、いろいろと出展してみたい企画会社さんのPOPUPに割と多く参加してみました。

施設数でいうと、17件。

大手のハンドメイド系POPUPにも実験的にいくつか参加してみました。
これは2020年には「参加しない」と発言していたものですが、実験が必要だったので2021年は、声がかかってスケジュールがなんとかなりそうなら積極的に参加してみました。

2022年、POPUPにほとんど参加しなかった

2022年、だいぶ活気が戻ってきた商業施設ですがPOPUP参加はごく一部のみに限り参加していました。

施設数でいうと、4件。

実は2020年以前は、ひっきり無しにPOPUPに参加している周りの作家さんの影響で、休む間もなく1か月にいくつものPOPUP予定を入れていました。
これに疲れ、こういうのはやめようと2020年に思い立ったものの、2021年では実験的に参加し、2022年は元の思惑に戻ったという感じです。

売上としては、2021<2022となった

どこでも良いから「商業施設にたくさん出展する」をやめて
その分1つずつに力を入れて出展することに注力しました。

たくさん参加していた時、クオリティ自体も下がっていました。
納期に追われ、数を作らなければならなかったからです。
他の作家さんでも、「前はもっと綺麗だったのに」と思う方も多かったので、おそらく「数打ちゃ当たる」方式は本当によくないんだな、と自分の体験を持って確信しました。

SNSの運用

去年末に比べて、
・Instagramフォロワー数… +約1,500人
・Twitterフォロワー数… +約500人くらい
・Tiktokを始めた

Instagramは考えすぎてあまり投稿はしておらず、ストーリーズは途切れないようにしていました。
Twitterは超苦手だけど、なんだか少しずつ分かってきて作品の良さを伝えられるようになってきました。(やはりたくさん投稿してみることですね)
Tiktokは、SNSの接触幅を広げる為に初めてみました。Instagramのリール投稿もしていきたかったので、試行錯誤しながら頑張っています。

各SNSのアルゴリズムが日々変わるので、トライアンドエラーではありますが色々やってみることで、有難いことにフォローして下さる方が増え、SNSを見てイベントに来てくださる方がとても増えました!

リピーターさんがかなり増えて嬉しい!

2022年は、1件1件のやりとりも以前以上に大事にすることを意識していました。
2021年はPOPUPを詰め込んだことで、オンラインショップでのレビューの返信が出来ませんでした…。途中、出来そうな時もあったんですけど
「この前の方にしてないのに途中から返信するなんてひどいかも」と、結局全然しなかったんです。
それと、返信しない作家さんも多いのでお客さまも気にしていないのかも、と思いました。

しかし、2022年は「レビューの返信」はするようにしていました。
それ以外にも、積極的に「ご相談ください」とお伝えしていた結果、購入前のお問い合わせも多くいただきました。
これが影響するかはわかりませんが、
・良かったからプレゼントに
・自分用にもうひとつ
などのリピーターさんが増えたのが嬉しかったです!


【まとめ】ひとりで運営するキャパを把握すべきだと思った

POPUPに参加すると、時間がかなり必要になります。
こちらに注力するなら、クオリティが下がるのも当たり前。
自分のキャパで出来る範囲の参加量を知ることが大事だと思うんです。
2022年はTwitterを少し頑張りました。
どこかで作品に出会った方が、後で調べてくれた時により深く作品を知ることができたら…と思ったのです。
なので、「POPUPに参加します!」的なものは極力減らし、作品の良さがわかる写真や文章をひねり出していました。
実際に作品が動いていないと不安になるかもしれないけど、「自分の作品に貴重なお金を出してもらう」ためには、やはり欠かせないのがSNS更新だなと今年も思い知りました。
ただキレイ・美しいだけでは、何かを買うのは難しい情勢だと思っています。

無理して参加してる作家さんが以前から多すぎて
クオリティ低下も心配ですけど体調も心配なので
思い切ってIRO LABの実験を少しお話しました。
POPUPの予定が入ってないと不安だという方が多いです。
でも、これを稼業とするならば
少し落ち着いて、そこに費やす時間やエネルギーを他に振り替えて、丁寧な対応や、丁寧に作品のことを伝える時間にしてもいいのでは無いかと思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?