見出し画像

※終了しました【募集!】第2回「デザフェス一緒に並びませんか?」

「デザインフェスタ vol.56」の募集がもうすぐ始まります。

【開催概要】
2022.11.19(土)・20(日) 東京ビッグサイト西・南ホール全館

【出展申込】
2022.6.7(火)12:00~ 定員に達するまで受付
・1週間以内に出展・入金の案内メール送付
・入金確認後、出展決定
・ブース発表は開催1か月前頃
※今回は抽選制ではなく先着順とのこと。

「DESIGN FESTA vol.56」申込書より

この前の記事にも書きましたが、「vol.55」では実験的に
5ブースを4ブランドで分ける試みをしてみました。

これを行った理由は、デザフェスで大なり小なり起こる「近隣トラブルの解消」をすることで気持ち良く出展できるのではないか、という思いでした。

そこで更に、「前後でも気兼ねなく出展出来たら、とても気持ち良く2日間を過ごせるのでは?」という思いに至りました。
もし、前後左右のディスプレイや出展内容が事前に分かって、お互いに相談できたなら…!

デザフェス事務局に確認したところ
「8以上の偶数ブースであれば、確実ではないが考慮できる可能性はある」とのことでした。

これを踏まえ、今回も募集をしたいと思います!
集まったブランド数次第で、10ブースで申し込みをします。
うち、IRO LABは2コマ分にしたいと考えています。
応募したい方も、2コマであっても勿論OKです。

この企画の応募条件は、


①ブースイメージ・ディスプレイのメインカラーが「白」であること

②必要以上に干渉せず、頼らず、でも助け合いの精神でいられること

③土日両日出展すること

④ブースのディスプレイは、
・エログロ系じゃない方
・IRO LABと並んでも違和感がないだろうと思う方

⑤制作しているものはアクセサリーに限らず、なんでもOK

⑥できれば、ライトを使ってブースを明るくされる方

⑦Sブース・明るいエリア・カテゴリー「ファッション」であることに了承出来る方。

⑧小学生以下のお子様連れはNG
(中学生以上でも、ブース内で寛いだりゲームをするような恐れがある場合はNG)

⑨やむを得ず当日来られなくなってしまった場合、返金は出来ないことを了承できる方。
(主催側からの返金が無いので)
その場合は、以下の対応ができる方
・①~⑧の条件を満たした代理の出展者を手配する
・手配できない場合、ほかのブランドでそのブースを使うことを承諾出来る方

⑩IRO LABが募集していますが、あくまで「デメリットを補う関係」ですので、個々にきちんと公式の出展要項などを確認できる自立した心で臨んでくれる方。
決してIRO LABがリーダーという訳ではありません。

⑪ブース配置が前後ではなく、一列になってしまった場合にも対応可能な方。

予定している申込内容は、


今回は、「集まったブランド」の希望するスペース数によって募集するブランドが変わります。

【出展者名】
 「IRO LAB/〇〇〇〇/▲▲▲▲」として、一覧で見た時に全員の出展名がわかるようにします。
この方が、個々のブランドで検索に引っかかりやすいと思うからです。

【出展者紹介の写真】
UPできる画像が4枚までなので、このようにします。
1枚目:全ブランドの作品とブース番号とブランド名を合わせた画像。
2~4枚目:それぞれの画像を組み合わせ。

【出展者紹介の本文】
事前に文章やURLをいただき、こちらで紹介文をまとめます。
HPのURLには、IRO LABのHPにデザフェス用ページを作成し、そこに詳細にブランドの紹介を載せることで、「出展者紹介」ページに載せきらないSNSのURL等を記載します。

【RT祭り】
自分の所のみアピールしてください!

【自身のSNS等での宣伝】
他のブランドに触れず、自分だけのようにしていただいて大丈夫です。
もちろん、一緒に出るブランドを紹介していただいても大丈夫です!

ブースの広さプランは、


<例1> 6ブランドで出展する場合

6ブランドで出展する場合

角ブースはメリットが大きいので、通路の幅を調整することでバランスがとりたいと思います。
「2ブースにしたいけど広すぎて什器を用意できないのでこれくらいが良い」と思う方にちょうど良いのではないでしょうか?

<例2> 7ブランドで出展する場合

7ブランドで出展する場合

通常の1ブースだと180cmテーブルが置けないんですよね。
小スペースであっても、そこを解消できるイメージです。

隣同士で、通路スペースをお互いに提供しあうことで展開するスペースが広くなる、という考え方です。
もちろん、スペースいっぱいに机を置かなければならないということではなく、好きなように作りこんでいただいて良いと思います!

しかしながら、この例でいうと左右どちらも角ブースの場合を想定しているので、どちらかが角でなくなった場合、通路幅を調整することになります。

「例えば…」が増えると話がややこしくなるので、とりあえずこの2パターンで考えています。
現時点で、大ブースを考えてくれている方が2名、ご相談くださっているので、大ブースは入れたプランになっています。

得られるメリットは、

①隣に気を使わなくてよくなる
隣がどんな人か、どんなディスプレイをするのか毎回ヒヤヒヤします。
それを解消できます。

②白で並ぶと、遠くから見ても目立つ!
あの広い場所では、「遠目から見た時に目立つ・明るい」が結構大事だと毎回思います。vol.55では好評でした!

③隣の世界観に乱されない
デザフェスで変なブースの並びの所で、違和感ありまくりでお客様が近寄りがたかったりしますよね。これも解消できます。

④道具の貸し借り、万が一のおつりの貸し借り、トイレ休憩などで助け合い
いつも一人出展の方には良いかな?と。頼り過ぎはよくないですが、お互いに助け合る方がいいですよね。

⑤1組で2ブース借りるよりお得に広く。

⑥まとまって出展するけど、個々の魅力は最大限に出せる。
こういう出展の仕方は他の方もされていますが、チーム名などを使われていて個々のブランドをお客様に認知していただくことが難しくなる気がしていました。なので、チーム名などはつけません。

【企画の募集期間】

デザフェス申込前に、
Twitter、InstagramのDMにてご連絡ください。

https://www.instagram.com/irolab/

https://twitter.com/irolab_hrd

【企画の応募内容】

①出展名/出展アイテムを簡単に
②デザフェス出展回数(初めてでもOK)
③他の大きなイベントでの出展回数
④同行者(=店頭に立つ人)の情報(ご関係だけ)
⑤次回出展時のディスプレイイメージがわかる写真
⑥ライト使用の有無
⑦お住いの都道府県
⑧お使いのSNSのURL(アカウント名ではなく「URL」を)

【選考後、発表】

当選者に個別にご連絡、このnoteで発表!

※ハラダと仲が良いかどうかは一切関係なしです。
※重視するところは、「トラブルが無さそうな方」「横に並べたらディスプレイがお互いに良くなりそうな方」です。

ご相談がありましたらお気軽にご連絡ください!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?