あっちーさっみーも彼岸まで
わーお、もう3月中旬ですよ。はろー。
お正月以来noteに触ってませんでした。なんということでしょう。
最近ちょっと春の兆しが見え始めました。
去年は3月30日に桜が満開だったんだよ確か。もうすぐじゃんねぇ。早いな〜。
この時期になると、職場でデイケアのじじばばが「暑い寒いも彼岸まで」とか「三寒四温」とかよく言い出します。毎日「おはよう」の後必ず天気の話ですからね。オキマリの流れなんですね。ノリのいいじやんが「あっちーさっみーも彼岸まで」とよく言ってたので、今回のタイトルはそれです。
ミモザフェア
よく行くお花屋さんで「ミモザフェア」やってました。
昨年、ミモザの枝物の入荷はいつですか?と聞いたら、入荷の予定はないんです〜と言われてしまった悲しい経験があり、今年もミモザはないかな〜と思っていたら、なんと!フェア!?
ということで早速行きまして、
ゲットしてきました。
1本550円!安い!
写真は2本ですが、このボリュームで550円は安いよ!
4本以上買うと1本500円だったかな。
リース作る人とか、ドライにしたい人とか色々なので、大ぶりの枝から小ぶりな枝分かれたくさんの枝まで色々ありました。なかなかワイルドな感じだった。新鮮というか。
とてつもなく汚い机の上で失礼。
僕はドライにしたいので、半分以上吊るしました。
ドライにするには、花が咲き切ってると綺麗にできないので、買う段階で花がまだ開いてないのをなるべく選んだよ。
細かく枝分かれしているのを選ぶと、狭い部屋で小さく楽しめるのでいいね。自分で切って、束ねて、吊るしてっていう作業も楽しい。
瓶に水挿しもしました。水にさしておくと、お花が咲いてくるので楽しめるよ。でもミモザの水挿しは蕾全部が咲くってとこまではいかない気がするなぁ。日めくりカレンダー見ると、2月22日…水挿しのミモザ、今日処分したので、約1ヶ月くらいは楽しめました。
なにかにつけて映り込むミモザが可愛い。
ドライのミモザもいい感じになったので、ちょっと素材として活用したいと思ってます。
だいふくツアー
だいふくツアーに申し込んで、渋温泉行ってきました。
千と千尋の神隠し、の油屋のモデルになった?っていう、この有名な金具屋さんに泊まってきたよ。
お腹の調子が良くなかったのが残念だったけども、日常から離れて異空間でした。のんびり。夜も朝も外から下駄のカランコロンが聞こえるってなんかいいね。
この旅で一番笑ったのが、宿の部屋に着いて案内のお兄さんがいなくなった瞬間に、窓を膝で開けるダイナミックウルトラハイパーアクティブだいふくちゃんが発動したこの場面。
だいふくちゃん!おとなしくしてーー!!
腹痛であんまり堪能できなかった超絶豪華な肉。
僕っていっつも下痢してます。
しぶざるくん。
地獄谷の猿も見てきたけど、
猿を見る人間の方をもっと見てきた。外人さんいっぱい。謎に右足大腿から足首までギプス固定したチビちゃん外国人もいた。どうしたんだその足。猿か?!猿にやられたのか?!などなど、人間観察堪能。
たーくんの結婚式
たーくんといえばこれなのですが
(弟です)
この度、ご結婚されまして!
おめでとうございました!!
こちら、式場のトイレを出たところにあった謎の石像です。
お仕事
お仕事について。
去年から波乱万丈なあれこれを経て、今の職場でやっと半年になりました。
いろんな現場で、自分を見つめ直す日々で、嫌になることも多いけど、結局仕事に救われているところも多いな〜。
担当してる方の金髪と青空の具合がいい感じである。
がんばってこーね。
そんな最近でした!
( ´ ▽ ` )ノ
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