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冷えとりの未来を考える

私は「冷えとり」に出会えたことは感謝していますが、冷えとりはこうだとストイックに人に押し付ける人は苦手。

自分も昔はそうだったかもしれないけど、子宮を温めるようになったら、靴下やレギンスを大量に履かなくても大丈夫になりました。
〇〇しなきゃじゃなくて、自分が心地よい枚数が最適だと思う。

あと、身体を鍛えるようになって、筋肉量が増えたら代謝が上がったのでかなり身体が変わってきました。

昔、調子が悪かった時は日中でもスパッツを3~4枚履き、靴下は7~10枚履いてました。

でも、今はスパッツは冬でも1枚だし、靴下は3~4枚です。

就寝時はデトックスタイムなので、寝る時だけは靴下とレギンスは増やしてます。

半身浴だけは変わらず毎日やっています。

大法紡績さんのスパッツや靴下は素晴らしいものが多いので、たくさん履かなくても十分温かいです。

高いという人がいますが、あれだけの品で日本製でと考えたら安いくらいです。

私も昔は高い高いと大法さんの商品を買わずに安いものを捜しては買って履いてましたが、安いものってはっきり言ってその程度のものなんですよね。

質もよくないし、温まらないしで、大法紡績さんの商品とは格が違い過ぎる!!

レギンスを何枚も履き、靴下を大量に重ね履きしなければいけないと決めつけてしまうようならば、はっきり言ってもう冷えとり人口は増えないでしょうね。

まず、若い子はやりたがらないですよ。

よく冷えとり辞めた人のブログや何かを見ると、ファッションの壁にぶち当たり、ブチギレして辞めてる方が多いです(笑)

なんで、そうなるのか?
〇〇しなければいけないと思っているからですよね。

好きなファッションができないと、冷えとりを憎んでやめるのではなく、せめて半身浴は続けてほしい。

そもそも 冷えとりが重ね履きのイメージになってしまっているのがいけないと私は思っています。

靴下の重ね履きで、ハードルが高くなるのです。

大事なのは、靴下の重ね履きでなく半身浴なんです!!

ここを重点的に伝えていかなければ、冷えとりはいつか消えると私は思っています。

何度も言いますが大事なのは、靴下の枚数を増やすことではなく、湯船に浸かることなのです。

靴下の枚数がいくら多くても半身浴してない人は、血流が悪いです。

だいたい何処かが悪いですよ。

しっかり半身浴しましょうよ!!

冷えとりをストイックにやってる人ほど、冷えとり以外はやる必要がないという決めつけをしています。

だけど、私は気づいてしまいました。

冷えとり長くやっていても子宮冷えてる方多いです。

だから、私は子宮温活にたどり着き、またまわた®が誕生したのです。

現に子宮を温め続けたら、靴下やスパッツの枚数が減っています。

私のやっていることは王道の冷えとりではありません。

だけど、私は温めることの無限の可能性を知っています。

絶対にこれ!というやり方でなく、新しいやり方で私は温めを広げていきます。

新しいことをやれば、批判されることも覚悟の上です。

でも縛りがきつくて閉鎖的なものは、時代と共に終わります。

新しい時代に繋げるにはイノベーションが必要です。

ストイックな人ほど、私のやっていることなど受け入れないと思います。

それは、自分が自由でないからですよ。

何かに縛られて気にして生きているから、私がやっていることが受け入れらないのです。

自分の本音が見えなくなっています。

子宮を温めてみて下さい。

本音が見えてきます。

男性なら、前立腺が滞っています。

仙骨を温めましょう。







新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。