お久しぶりのいろはは千銃士Rに沼ってます

こんにちは、いろはです。とてもお久しぶりの投稿になってしまいました...。

というのも私、ポケモン大好きでシンオウ地方に引きこもったり、千銃士大好きでフィルクレヴァート連合士官学校に引きこもったり、はたまたソードアート・オンラインにハマってアインクラッドに引きこもったりしているうちに現実世界で異動になったりしていました(言い訳)。

今回はその中から千銃士について触れます。

千銃士とは


平たくいえば、古銃及び現代銃の擬人化キャラを育成し、バトルし、勝ったぜイェーイ☆というゲームです(雑)。メインストーリーはフルボイスで、戦略性が問われ(バトル的にも時間的にも)、あとは手間のかかるゲームです...。やることが多い!

前作アプリは千銃士(無印)、そして今サービス中のアプリは千銃士RhodoKnightです。略称は千銃士Rなのは百も承知ですが個人的に呼びにくい!長い!と思っておりロドナイと呼んでます。Twitterとかで私が限界オタクになりぶつぶつ言ってる時もロドナイ...と言ってます。

前作では味方は古銃、敵は現代銃と明確に分かれていましたが、今作は味方にも敵にも(?)古銃と現代銃が入りまじっています。
前作では敵側だったキャラも今回はこちら側にいる!逆も然りなのだったらマスター泣いちゃう...。メインストーリーの続きが気になって仕方ない。

前作と今作は同じ世界の7年後という設定です。共通するキャラも多くいますが、量産銃、一品ものの銃、本人の意志などの理由で、前作の記憶があるキャラと無いキャラがいます。同じ名前の銃でも、人格が全く違うキャラもいます。私は今作リリース前までそれが嫌で仕方なく、合わなかったら即やめようと思っていたのに見事に沼りました。

このゲームのストーリーはもちろん銃で撃ち合うのがメインだし、キャラクターの動きによっては主人公の命の危機に陥ったりして物騒です。ですが!物騒なだけではなく、銃の擬人化=人間1年生が繰り広げるドタバタストーリーもみどころ!「モノ」と「ヒト」の違い、銃は何のために存在しているのか、結構いろいろ考えさせられるストーリーが詰まっています。

気になった方はぜひ、千銃士、千銃士Rで調べてみてくださいね!(個人的には細かいところどーでもいー人間なのでアニメ最高に好きだったです)

次は、やることがとにかく多い!千銃士Rで何をしたらいいのかを記事にすることを心に決め、締めます

いろは。

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