デジタルの良いところ=着色めっちゃ楽

HAPPY世界線の皆様こんにちは🎵たけちよです😃
今日は朝からどしゃ降りの雨☔南の風により大荒れですが、室内趣味室内仕事の私には関係なく、本日も手帳タイムを楽しんでおります。ありがとうございます。
基本的に、私は起きてから仕事に行くまでの４時間のうちのほとんどを手帳に費やしています。費やすというか、それしないと１日が始まらないから好きでやっているのですが、いやあ本当に、書くって💃楽しい💃ことですね。
アナログでもデジタルでも、私は書くことが大好きです。
昨夜の動画では新たに加わったノートを紹介しました。

本当はシステム手帳だけでやろうと思ったのですが、バレットジャーナルを続けるにあたり、これは綴じノート使った方が管理しやすいかなということで、DAIGOのノートを購入。
Amazonで５冊セット、１５００円くらいだったと記憶しておりますが、せっかく５冊もあるので、１ヶ月１冊ペースで使おうと思っています。
きれいに中身書きたい願望あったけど、システム手帳にとじなくてもいいような貼りものなどは、ノートにじゃんじゃん貼っていきたい次第。

そして全然関係ないですが、次の髪色を決めなければなりません。絶対忘れそうだからリマインダー通知設定しておこうかな。

ということで今日は<デジタルだとイラストの着色楽すぎるから紙面も賑やかになる>というお話をしたいと思います。
A5サイズで印刷可能なファイルもついております。
⚠️A5サイズで印刷可能ですが、私の場合HB×WA５にとじられるように書いているので、リフィル下の部分がかなり空いています。空いている部分を切り、且つ、バイブルサイズの６穴をあけていただくと、大体HBのリフィルの大きさになりますので、HBリフィルの大きさがどんなものか知りたい方は切ってみてください。
私はディスクカッターの目盛りにHBサイズの印をつけておいて、そこに合わせる感じでいつもカットしております。♥️

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