少しづつ晴れて生きた

僧帽筋を少しづつ感じられる
僧帽筋の上中下の下はまだ感じにくい
広背筋の使い方が少しわかった

結構うつむいていたんだなと思う 
鬱の姿勢なのかも
えっ!、だから[うつ]?

肩甲骨についている筋肉が少しずつ働いてきた 感じられる

鎖骨、肩鎖関節の位置が後ろに行く
脚全体に力が入って座骨を中心に骨盤が立ってくる
そうするとお尻がプリッと突き出て
肩を前に出さなくても
骨盤が立つから
肩を前に出す必要がなくなる 
前傾姿勢は 肩を前に出すのではなく
大腿骨と寛骨から曲げたい

鎖骨にはついてないけど

鎖骨についている胸鎖乳突筋と僧帽筋の間にある第一肋骨第二肋骨から背骨(頸椎)についてるやつもガチがちに硬いのだろうか

言葉の使い方大事だなと思う
たまに復讐すると
できたり意味が実感できて面白い

やっと大腿骨と寛骨が分かれたかも

これでパンツが上がってこなくなる

でも 私、左右で動きが違う、、、

昔、和服で
子供と大人の帯の位置の違い
子供は寛骨がまだ完全に一つにくっついていないので腹が帯の位置
大人になると寛骨がしっかりするので腰の位置になる
しっかりすると腹や胸から足を動かすのでなく
腰に力を入れてから動かせるようになる(?)

大人でも腰を使えてないと
腰で結んだ帯は腹のほうへズレていく 格好が悪いとなる

なんかの本で何となく読んだ覚えがある


これだけではなかった気がするが思い出せない

歯一つ一つに力を入れて顎を通じて
後ろに頭を引っ張る
背中がみしみし いう

水泳まったぐ泳げない
身体感覚が水にとけてなくなってしまう
水中での身体感覚も利用していきたい

私の地域では手帳提示で市民プール無料だから
利用していきたい

早く家出たい
どう働こうかわからない

まずは健全な精神と肉体か

焦ってしまう
自然とわかる時が来るのを待つしかない
今できるしたいと思うことを
片っ端から試す

人の言うことは当てにしない

特に母の言うことはあてにしない
これが元凶ではなかろうか
//追記
母としか碌に話していないというほうが問題だろうか(?)
逆にそれ以外が働いていなかった
それ以外が悪さをしていた
環境のほうが悪かった
いろいろな組み合わせから外れてしまった

株の分散投資ではないけれど
子育ても
役割を分担して
責任を分散させる(?)


子離れ、親離れが がうまくできない だから
引きこもりやニートなのだろうか
引きこもりやニートは減らせるものなのだろうか
必要な職業なのかもしれない
働かないアリが一定数いるのと同じように

引きこもりやニートでくくるよりも
人個人に向き合うと人それぞれの理由があってなっているわけだから

頭がないのに考えすぎか
また今度
追記//


今までやってきた習慣の中で
比率の大きいものから変えていく

分配比率を間違えているかもしれない

時代と考え方が合わな過ぎて
まともに聞いたらダメだってこと

信じすぎてしまうのかな
理解できるまで話を聞かないとダメ
理解できないものは受け入れない

なんか
西洋思想と古来の日本の思想と戦後戦前の思想と現代の思想と
いろいろ混じってわけわからないことになってるか(?)


考えすぎ

楽しいことしよう
たのしいこと

すぐに思い浮かばない、、、、、


後から少し追記

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