わかっても結局わからない

鬱だったのか

小学生の時2,3年の時だろうか
ピアノの弾き方が全く分からなくなった時があった
おそらくその時
鬱を発症したのでなかろうか
そして鬱の原因は発達障害かもしれない

いま体調がよくなってきたそう思う
中学の時は笑顔がなかったと担任の先生に言われたれ(実際そうなのかは確かでない)
高校は目が死んでいると友人に言われた(実際そうなのかは確かでない)
小学生低学年では忘れ物が多かった
1年生のテストは0点を取ることが多かった
忘れ物をしないための脅迫神経症的な確認癖がつきそうだった
5回くらいは確認しないと気がすまなくなってた時あった

塾に行ってから点数が取れるようになった
しかしストレスで音はわからなくなった (ということ?)

まだ親がいるうちに発達障害の診察受けたほうがいいのだろうか

まあ、この前言ったら、そんなわけないと 切れて怒っていた


本当に疲れた
疲れきってる

今は 肋骨が痛いです
多分 肋骨の筋肉が動くようになるんだと思います

頭が後ろに行って
顎がものすごく引けます
腕も後ろに行く

中心から離れていた肉体が集まった感じがする
左右で力の感覚が違うので真ん中の背骨や鼻、胸骨、尾骨、仙骨を中心に意識したい

まだ、やりたいと思ことが素直に出てこない

もう少し多あったら出てくるのだろうか
それとも発達障害の線があってやりたいことがわからないのだろうか


今度は発達障害の本読むか
でも困りごとを発見して
対策を考えればいいんだよね 

おそらく 対策というか自分ルールがたくさんになったことや 
外からの期待が増えたことで
耐えきれなくなったから 
最終的に調合失調症のような症状になったということか

細かく思い出すといろんなことがかみ合って悪い方向に行っているような気がする何か一つが悪いわけではなくすべてが悪いように働いているように感じる

8年かけて元に戻ってきたともいえるから
完全に戻さないで
というか完全に違う生き方をしないといけないということ

バランスが取れていなかったのかな
運動と勉強と意思疎通 を偏らないように均衡を保つように
文学と理数学を偏らないように、、

子供がいてもいい歳だから
子供を育てるように自分を育てる感じになってしまう

本当だったら子供ができて
自分と子供とで成長するんだろうなと思う
残念な感じだな

子供が欲しいと思っても
準備ができなさ過ぎて
困る

考えすぎかもしれない
んー もう 天性の神経症なんだろうか

下の歯の内側の筋肉引っ張れることに気づいた

あと少しなのかな
それともまだまだなのかな

病的な感じがほぼなくなった

電車乗りたくないのと
働けそうにない
のがある

どうしてもやりたいことがあったらいいと思うけど
8年間考えすぎか
入院がトラウマすぎというか
薬飲んでからもっとひどいから
休むべきだったのか

しょうがない


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?