私的K-POP元年2021(SVT編その2)
10月下旬は『Rock with you』をひたすら聴きまくり、たまにMVや関連動画を観るような感じだった。それが大きく展開するきっかけとなったのはやはりあのゲーム、Rhythm Hive。
13人のシルエットがすべてを物語っていた。そして私は歓喜した。「やったー、Rock with youがプレイできる!」本当にこの曲にしか興味がなかったのである。しかしRhythm Hiveのプロモーション活動により少しずつ他曲も気になり始め、いざ実装されてプレイした時に視界がパッと拓けた。「あ、いい曲がいっぱいあるよこのグループ」
(中略)
☝️公式によるカウントダウンツイートが毎日TLに表示された
このゲームのいいのところは楽曲演奏が無料でプレイできるところ。音ゲーとして遊びたいなら本当にこれだけで十分。ただメンバーのカードを入手してランクアップさせていくと得点も上がっていき、他のプレイヤーと競うことができる。無料プレイでもある程度集めることはできるが推しを強化するにはアイテム課金(“課金”は本来ユーザー側の行為ではないらしいがここではスルーする)した方が早い。さらに2月の大型アップデートでダイアリーデコ機能が追加され、これに関してはデフォルトで用意されているもの以外はすべてMONEYが必要だ。演奏で遊びたい私にはこの形態がちょうどいい。
SEVENTEENというよりRhythm Hive編になってしまったが、このゲームアプリは私がKPOPに浸ることになった原因の一つなのでとても感謝している。
演奏可能曲をSpotifyプレイリストにしてみた(2022年4月8日現在『Mansae』まで)。今後追加されたら更新予定。
この記事からしれっと2022年に突入してしまっているけど気にしないでください。ワカチコワカチコ。
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