見出し画像

はじまりは、本屋の新刊コーナー

色の勉強をしようと思ったきっかけは
旦那さんとの関係がうまくいってない時
なんだか
家に帰るのがイヤで、立ち寄った本屋さん

たくさんの新しい本が積み上げているなか
一冊だけ
ポンと置かれていた「色彩検定3級問題集」

パラパラめくってみた
思ってた以上に意味がわからなかった

独学で少し知ってる「色」の情報は
ほんの一部だったことを知ったから

学んでみたいと思った

結婚、自分という存在の意味
やりがい、否定感、自己嫌悪
自分の人生
このままではイヤだ

きっと「資格を取ること」で
価値ある自分になりたかった

色の世界は
私に、光をくれた

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?