シェア
#1 空を見上げて #2 お姉ちゃんと影 #3 こんな写真 #4 物語の世界 #5 擬態の一瞬 #6 おやこ #7 つらら #8 冬の風物詩 #9 ワタシとかげとワタシ #10 りんごの木の下で
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 私は、日本の四季の中で秋が一番好きです。 スポーツも好きだし、読書も好きだし、食べることも好きだし、芸術なんてたいそうなものではないにしろスマホでこんな写真を撮るのも好きだし。 セットで語られるものがおよそ好きなので、秋が好きです。 冬も好きで、その冬が待ち構えていてくれる感じで、秋が好きです。 それまで半袖だったのが厚着に変わってくるのも、秋が好きな理由です。
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る ~北海道神恵内村にて~ 私は、子どもの頃から斎藤隆介/滝平二郎の絵本がとても好きでした。 私自身が小学校4年生のとき、学芸会で『半日村』の劇をやりました。元々その物語が好きだったこともあって、その当時のことをよく覚えています。主役の一平を演じたくて立候補したものの、結果的になったのは一平をバカにする同じ村の子ども役でした。 『花さき山』や『かみなりむすめ』などは我
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 外が晴天だろうと、雨が降っていようと、 子どもにはあんまり関係ないのだなあ。 いっちょ前に一人で傘さして。 むしろ、雨の日の方が楽しかったりするのだろうか。 この角度からの、この写真。 ちょっと気にいっている。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 加工しているうちに、強烈に夏を感じさせる一枚になった。 そして、いくつかの夏のインスピレーションが湧いてきた。 どの世界の、 どの夏も、 私にとってはかけがえのないものだ。 決してよい想い出ばかりではない。 むしろ、苦しかったり、悩んだりした想い出の方が、 今でも鮮明に残っている。 けれど、それらの経験があったから、 間違いなく私の人生は一つまた一つと豊かになって
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 写真を撮ったときは気付きませんでしたが、 後から見返してみて「ん?」となることがあります。 鉄棒の上の部分の青と、空。 鉄棒の下の部分の黄色と、ジャンバー。 帽子や振り上げた靴の白と、雲。 いい具合にリンクしていました。 あと一歩。いやあと二歩くらいかな。 逆上がりができたら自信になるね。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 足の全然届かない感じが またよい。 そんな写真です。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る 大人にとっては何とも思わない景色も、 子どもにとっては見過ごすことのできない一大事。 ナンダロウ… タベラレルノカナ… トッテモイイノ…? そういう瞬間は、 写真の中でもよい絵になる。 My Instagramはコチラです
あのとき撮ったphoto あのとき書いたcaption 当時のInstagramから当時のことを振り返る Instagramにあげる写真の多くは、家のまわりや、近所の公園にちょっと出かけたときに撮ったものです。この公園は、家から車で10分程にある広くてきれいなところで、子どもたちも私も気に入っています。 この日は、午後から遊びに行き、夕方頃に空の具合が面白いなあと思って写真を撮りました。 鮮やかでぱきっとした感じに加工するのが好みなので、実際はここまでの空の色とは違う感