『選択せよ』

心配とは「心 を 配 る」と書く。
余裕がなければ出来ないことである。

我が心を覗き見てみなさいな。
人の心配をしている場合では無かろう。

さぁ、余裕のない者よ、選択せよ。

愚痴っても愚痴られても
足を引っ張っても引っ張られても

何を言われようが 何されようが
君の「選択」は奪われやしない。
そうだろう?

自分の脳と心を混ぜあわせ
良いも悪いも考え、感じて
「選択」しているのは 常 自分自身。

目に映る 行動と
聞こえる 言葉と
見えない 想いを感じて

誰のせいにもせず
我のせいにもせず
選択し 行動あるのみ。

さぁ 何をしようか。何を選ぼうか。
そうやって思いを馳せ見上げる空は、
さぞ青かろう。

✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼•┈┈┈┈•✼

では、私でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?