『確率思考の戦略論』がとても面白い。経営資源の配分先は、プレファレンス(好意度)、認知のされ方、配られ方の3つに集約されるという。シンプルな公式だからこそいろんなところに適用できるし、数学的な裏付けがあるというのもすごい。

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