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irodori班紹介〜広報班編〜

こんにちは。
CFA学生チーム、駄菓子屋irodoriのゆかです!

駄菓子屋irodoriは、広報、販売、現場、企画という4つの班に分かれて運営しています。
それぞれの班の「業務内容」「やりがい」「雰囲気・メンバー」について、今回から4回の記事で紹介していきます!

初回は「irodoriの魅力届け隊!広報班」についてご紹介します。

1.広報班の業務内容

①SNS運用
 irodoriは、Instagram(@irodori_1213)、Twitter(@irodori_1213)、Facebookのアカウントを運用しています。営業日のお知らせやイベントの告知、イベントの活動報告などを投稿しています。見逃せない情報が盛り沢山なのでぜひフォローしてチェックしてください!
各種SNSへは下記リンクからアクセスできます↓


②irodori通信の発行

 irodori通信とは月に一度発行し、irodoriの店頭で配布しているお便りです。irodoriに初めて来た人にirodoriのことをより知ってもらうため、常連のこどもたちにirodoriをもっと好きになってもらうために、毎月記事を考え自分たちでデザインしています。

③ポスター制作
 イベント開催に際して企画チームから依頼を受けて作成します。プロ顔負けのポスターも全て学生がデザインしたものです。

④noteの執筆
 実はこのnoteを運用しているのも広報班です。
字数制限がないnoteは、他のSNSでは伝えきれないirodoriの魅力を文章にして発信しています!

⑤Amazonほしい物リストの管理
 日々の運営やイベントで必要なものをAmazonほしい物リストに追加しています。ご寄付いただいた際には、SNSを通じて支援いただいた方に感謝を伝える投稿を行っています。
Amazonほしい物リストは下記リンクから↓

⑥ホームページの管理
 irodoriのホームページを作成したのも運用しているのも学生です。営業日カレンダーやNEWSの更新を行っています。

⑦メール、DM対応
 ホームページからのお問い合わせやSNSのDM、メールアドレスに届いた取材依頼などに対応しています。


2.広報班のやりがい

・自分がデザインしたものが形になる
・応援してくださっている方と直接繋がることができる
・irodori通信見たよ!投稿見たよ!など自分の成果を認めてもらえる
・SNSのインサイトなど成果を数値で可視化できる


3.雰囲気・メンバー

 広報班には総勢12人のメンバーがいて、irodoiの中で最も人数の多い班です。メンバーはとても多様で個性豊かなチームです。高校2年生から大学院1年生まで年齢もバラバラですし、デザインが得意な人やプログラミングの知識がある人、マーケティングに興味がある人など関心や得意なこともバラバラです。だからこそ、それぞれが自分の強みを活かして協力し合いながら活動しています。

 irodoriに入った時期も様々ですが、他の班に比べ広報班として活動している歴が長いメンバーが多く、なんと、1年以上広報班として活動しているメンバーが3人もいるんです!そんな経験豊富なメンバーも、新鮮な視点でアイディアを出してくれる新メンバーもみんな平等に意見を言い合える環境が広報班にはあります。

 それを支える一つの要因に「リアクションの文化」があります。広報班のslackは大量の絵文字リアクションで溢れています。本来なら「ありがとう」の一言で済むところをハートマークも添えたり、「さすが!」「神」「最高」など、賞賛するような絵文字で想いを伝えています。広報班は遠隔でzoomを活用したミーティングや文面でのコミュニケーションが基本ですが、些細な気遣いでぽっと心が温かくなり活動の原動力になります。このように絵文字リアクションを通して、感謝を伝えたりお互いを讃えあう文化が広報班で活動する上での魅力の一つだと思います。

 多様なメンバーが互いに助け合い、讃えあって活動している素敵な班ですが、ミーティングに人数が揃わなかったり、やることがたくさんあって隅々まで手が回らなかったり、人数が多い分全員の気持ちを揃えることができなかったり、難しいこともたくさんあります。
それでも広報班にしかできないことが、そしてこのメンバーだからできることがあると信じて、日々奮闘しています。
みなさんからのいいねやコメントが本当に日々の励みです。いつもirodoriを応援してくださってありがとうございます。
これからも1人でも多くの人にirodoriの魅力を届けられるように、そして心を動かすようなメッセージを伝えられるように、精一杯頑張っていきますので、これからもirodoriのことをどうぞよろしくお願いいたします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回の販売班編もお楽しみに!


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