散歩道のひとこま“シロツメクサ”
今日は息子の保育園の同窓会がありまして。
レストランで食事をしたあと、みんなで近くの公園へ移動して、数時間遊びました。
6年ぶり？の再会で、みんな大きくなっていたので、顔を見てもすぐにはわからなかったのですが。
見慣れてくれば小さな頃の面影が見つけられて、ようやく「○○ちゃんだ！」って感じになりました。
あと、お母さんの顔見て思い出した子もいたけど。
お母さんの顔はあまり変わらないからね。
公園では時期なのか、一面のシロツメクサが。
踏まないように……と思ったけど、最早不可能。
そこらじゅうシロツメクサだらけ。
シロツメクサと言えば、私が初めて買った林原めぐみのアルバムは『SHAMROCK』だったなぁ。
“シャムロック”ってシロツメクサって意味だと思っていたけど、今、調べ直してみたら、シャムロックって若い牧草（クローバー等）のことなのね。
大きく外してはいないけど、ピンポイントで当たってもないのか。
このCD、お小遣いでCDをたくさん買える時じゃなかったし、ましてストリーミングで自由に聴ける時代でもなかったので、たくさん聴いたなぁ。
今でも結構歌えるかも。
この後の何枚目かのアルバムの方が、スレイヤーズの主題歌とかで有名になったんだっけか。
今、見たら、AmazonMusicにあるのね。
久しぶりに聴いてみよう。
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