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本日のつぶやき「指定野菜とは何ぞや?」

きっかけは、この記事。

そもそも。
指定野菜とは、何ぞや。と。

指定野菜とはどうも

現時点でキャベツ、きゅうり、里いも、大根、玉ねぎ、トマト、なす、にんじん、ねぎ、白菜、じゃがいも、ピーマン、ほうれんそう、レタスの14品目だが、農林水産省は26年度からそこにブロッコリーも加える方針。指定野菜に昇格すると、価格下落の際に生産者に支払われる補助金が手厚くなり、価格の安定も期待されるという。

というものだそうで。
知らなかった。

探してみたら、本当にあった。

農家の人は知ってることなのかしら?
こんな仕組みがあったのね。

しかし、この法律が作られたのが昭和41年!
生まれてはないものの、古いと言っていいのか、新しいと言って良いのか。

北斗晶さんのコメント通り、「もっと増やしたら?」とも思うけど、補助金払う上限ってのもあるから絞ってるのかな。

記事に上がってる、14品目と追加になるブロッコリーは確かによく買う野菜だけど……

里芋は、……あんまり買わないかな。

あれさ、じゃがいもみたいに皮をピーラーで剥けないし。
レンジとかで加熱して皮を剥こうとすると崩れちゃうし。

食べるのは好きだけど、手間がかかるから、あまり料理には使わない……

逆にかぼちゃは入ってないんだね。

夏野菜なのに冬至で食べるからと、商社の人がトンガでかぼちゃを作ってもらって逆輸入(?)したって聞いたことがある、かぼちゃ。 

※1月31日 00:56まで全文お読みいただけます。

かぼちゃはよく使う。
平野レミのレシピのやつを作る。

お弁当に入れるためにね。

よくよく見たら、きのこ類とかもないのね。

安定して食べ物が作られる仕組みはありがたいけど、選定は……どうなんだろう。

しかし、こんな仕組みがあるなんて知らなかったな。
安定供給の為に国が何かしてるのって、お米だけじゃないんですね。

あ、塩もあったな。
何か利権ガチガチな話だった印象だけど…

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