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本日のつぶやき「ビジネス書の連投はあんまり良くない」
まあ、橘玲の新刊をビジネス書に区分するかどうか、ってとこなんですけど。
買ってすぐ、2割くらい読んで。
その後、特に理由はないのですが、原田曜平さんの『それ、なんで流行ってるの?』を読んで。
https://amzn.to/3rhjMxy
読み終わったので、また『世界はなぜ地獄になるのか』に戻って、現在8割方読み終わったんですけど。
方向性も違うし、出してる答えも違うんですけど。
似たようなところを掘っている本なので、同じものを視点を変えて見ている感じは面白いです。
別にわかってて読んだわけじゃなくて、偶然だけど。
でも、今回たまたまやっちゃったけど、ビジネス書の連投はあまりよくないわね。
性格がトゲトゲしそう。
上手く言えないけど、頭でっかちになりそう、というか。
なるべくですが、感情を引きずられないように、知識を流し込むような本の後には、なるべく軽い本(娯楽本)を入れるようにしています。
漫画とか、ラノベとかね。あとエッセイとか。
本の息抜きに本を読む、という少しおかしな行動かもしれませんが。
意外と“読む”状態は維持されて気分が変わるので、なかなか良いです。
これって、本読みの人はあるあるな行動でしょうか?
どうなのかしら。
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